- 1 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:46:20
- プロ野球・阪神は28日午前、和田豊1軍打撃コーチ(49)の新監督就任を正式に発表した。同日午後に大阪市内で就任会見を行う。
阪神は真弓明信前監督(58)が今季4位に終わった成績不振の責任を取り、辞任。チーム事情に精通し、強化の継続性が図れる生え抜きの和田氏に後任を託すことになった。
和田新監督は千葉県出身。ドラフト3位で85年に阪神入団。巧打堅守の内野手として、現役17年で通算2割9分1厘、1739安打。01年は選手兼コーチ、02年からコーチ専任となり、03、05年の阪神リーグ優勝に貢献した。
- 2 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:47:40
- 阪神が有田氏をヘッド招へい 関川氏は外野守備走塁
阪神は28日、和田豊新監督(49=前打撃コーチ)のヘッドコーチとして、元コーチの有田修三氏(60=野球評論家)の招へいを決め、就任要請を行った。受諾は確実とみられる。
坂井信也オーナーはかねて一般論とした上で「監督が野手出身だとすれば、投手部門を見られる方をヘッドコーチに置きたい」と話していた。また、球団幹部の1人も「ヘッドコーチは監督より年上で、バッテリーも見られる方がいい。できれば、OBの方が望ましい」と語っていた。こうした理想像を求めた結果、球団が招へいを決めたのが有田氏だった。
球団は和田監督の就任発表を行った後、組閣作業に本格的に着手した。有田氏への就任要請も行われ、11月3日に始まる秋季キャンプ(高知県安芸市)は、新体制で始動できる見通しだ。新体制は投手コーチに藪恵壹2軍投手コーチ(43)の昇格が内定。外野守備走塁コーチとして、現楽天コーチの関川浩一氏(42)に要請を終えた。大幅に若返るコーチ陣で、経験豊かな有田氏の存在には大きな期待がかかっている。
◆有田 修三(ありた・しゅうぞう)1951年(昭26)9月27日生まれの60歳。山口県宇部市出身。宇部商から新日鉄八幡を経て1972年ドラフト2位で近鉄に入団。86年にトレードで巨人に移籍し、88年にカムバック賞。90年にダイエーに移籍し、91年に現役引退。92〜95年に阪神でバッテリーコーチ、96〜99年は近鉄でバッテリーコーチを務めた。現役時代は実働18年で通算1313試合出場、打率.247、128本塁打、430打点。ゴールデングラブ賞を2回(75、76年)受賞。
- 3 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:48:36
- “和田野球”熟知する楽天・関川Cが虎復帰へ
阪神が楽天・関川浩一外野守備走塁コーチ(42)を招へいすることが28日、明らかになった。現役時代は和田豊新監督(49)とともにタテジマでプレーし、最も“和田野球”を知る存在。中日、楽天では星野仙一監督(64)の下で星野イズムを叩き込まれた“闘将の愛弟子”でもある。ポストは来季2軍打撃コーチが有力。新政権に新たな風を吹き込んでくれそうだ。
杜の都で、燃える男の熱い野球を体得してきたガッツマンが、15年ぶりにタテジマに帰ってくる。いよいよ動き始めた和田政権。早々と名前が挙がったのは、新監督とは最も気心が知れている楽天の関川外野守備走塁コーチだった。
1991年の入団から7年間は阪神の一員として、当時のチームリーダー和田とともに苦しい時代を戦った。現役時代の新監督は毎年1月、必ずのように関川、久慈(現守備走塁コーチ)を誘って厳しい自主トレを慣行。最も“和田の考え”を理解している存在の1人が関川といえる。
新政権では2軍打撃コーチが有力。シュアな打撃はもともと定評があった。99年には1番打者として打率・330の高打率をマーク。星野中日優勝の原動力となった。若虎育成には打ってつけの人材だ。
新コーチに期待されるのは、そんな卓越した打撃技術の伝授に加えて、闘志を前面に出した戦う姿勢の注入だ。
中日の現役時代に闘将・星野に叩き込まれた剥き出しの闘志は、その後にヘッドスライディングがトレードマークだったことでも実証済み。その後、野村克也監督の下で打撃コーチ補佐として、データ重視のID野球を学んだ時期を経て、ことしは再び、星野監督がデーンと陣取るピリピリした緊張感の中で熱きコーチ業をこなしてきた。
今季はシーズン途中の5月に急きょ、2軍から1軍に配置転換されながら、すぐに闘将の意を汲むあたりは、指導者としても成長している証しでもある。
阪神でプロとしてスタートし、中日、楽天などで修行してきた実績を、今度は古巣のために−。「野村の考え」をバックボーンに、星野流熱血野球を具現化する。97年オフ、大豊、矢野との交換トレードで久慈ともに中日へ移った男が、指導者としてタテジマにカムバック。和田政権に加わる。
- 4 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:49:39
- 和田新監督「原点回帰」ユニホームも変更…阪神
阪神の和田豊・新監督(49)が28日、大阪市内のホテルで就任会見を行った。生え抜きの新指揮官として挑む来季、5年ぶりにユニホームを変更することが判明。優勝した03年、05年時のような白と黒を基調としたタイプに「原点回帰」する。
虎一筋27年。和田監督は、金色のネクタイを締めてひな壇に上がった。広島遠征中の23日、試合後の宿舎で南球団社長から監督就任の要請を受けた。「(受諾以外の)選択肢はあるのかと聞いたら『ない』と。葛藤があって『本当に私でいいのか』と2、3度聞いた」。打撃コーチを務めた今季は4位という結果で、真弓前監督を辞任に追い込んだ責任を痛感したが、阪神への愛情が背中を後押しした。
来季からユニホームが変わる。07年にチームカラーの黄色を26年ぶりに復活させたが、以降は5年連続で優勝を逃している。関係者によれば、帽子のツバを黒にするなど黄色を減らして、栄光の03、05年のタイプに戻すという。また、ビジター用は「大阪タイガース」時代の1948、49年に使用した黒を基調としたものを採用する予定だ。
和田監督の契約期間は3年。「契約年数はあってないようなもの。1年目から勝負をしていきたい。少しのスパイスがあれば、優勝できる戦力がある」と補強やチーム内の競争で底上げを図る方針を示した。座右の銘は「泰然自若」。誰よりも虎を知る第32代監督が、老舗球団を立て直す。
- 5 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:51:12
- 阪神・藪コーチが交代時マウンドへ
元エースを抜てきや! 1軍投手コーチへの配置転換が確実な阪神・藪恵壹2軍投手コーチ(43)が来季ベンチに入り、ピンチや交代時にマウンドへ行く役目を任されることが29日、分かった。球団関係者が「藪に任せる方向でいる」と明かした。
今季は久保投手コーチが任されていたが、ベンチと選手との“架け橋”になりきれず、Aクラスを逃した責任を取る形で退任。後釜に浮上したのが現役時代に虎11年間で84勝(106敗)を挙げた同コーチだ。
ピンチでの投手への助言や間の取り方など難しい役目だが、来年62歳を迎える山口投手コーチではなく、元エースを登用。まだ43歳の兄貴分が虎投を救う。
- 6 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:52:06
- 阪神、来季ヘッドコーチ第1候補に有田氏
阪神は優勝宣言が飛び出した就任会見から一夜明け、球団が“和田内閣”の参謀役探しへ29日、動き出した。筆頭候補は近鉄、巨人などで活躍した有田修三氏だ。
今季限りで退団した木戸ヘッドコーチの後任には、フロントからも信頼の厚い吉竹2軍監督が、ヘッドの候補に挙がっていたが、「選手の育成に力を注ぎたい、という本人の意向もあって」(球団幹部)一歩後退。代わりに浮上したのが有田氏だ。
有田氏は近鉄、巨人などで捕手として活躍。現役引退後は1992年から95年まで阪神でコーチを務め、当時現役だった和田新監督とも気心も知れている。西宮市内の球団事務所で対応した沼沢球団本部長は「(ヘッド就任要請については)こちらから何とも言えません」と話すにとどめた。
このほか吉田康夫バッテリーコーチ(50)、山脇光治外野守備走塁コーチ(49)、久慈照嘉内野守備走塁コーチ(42)は留任。招へいする現楽天コーチの関川浩一氏(42)は2軍コーチとみられていたが、守備走塁コーチにまわる。有田氏が受諾すれば、1軍の組閣はほぼ完了する。
- 7 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:52:51
- やはり金本は来季も選手一本で…打撃コーチ兼任構想見直し
阪神・金本知憲外野手(43)が来季も選手一本で勝負することが29日、分かった。打撃コーチ兼任構想を描いていた球団幹部が最終的な見直し案を明かした。金本は和田新監督から間接的に「来季も頼む」と伝えられており、現役続行の意思を固めている。新指揮官は自身の打撃コーチ兼任の経験を踏まえ、来季44歳を迎える金本には「選手一本」を任せる意向だ。
和田監督が金本に寄せる期待は「コーチ業」ではなかった。新指揮官は監督要請を受諾した広島遠征中に球団幹部と理想の戦力構想を話し合い、第一に金本の復活を願ったという。
球団幹部が新監督から預かった伝言は「来季も頼む」。この言葉は即座に金本に届けられた。球団は以前から金本の打撃コーチ兼任構想を描き、「そういう話をした」(球団幹部)と新体制の組閣で議題にも挙がった。和田監督就任と同時に最善策が講じられ、来季44歳を迎える鉄人が野球に専念できる環境を勘案。和田監督も現役最終年に打撃コーチを兼任した経験があり、精神的、時間的な負担増は想像がつく。金本にコーチ業の重荷を加えず、選手専念の方針で意見は一致した。
右肩故障からの完全復活を目指す金本は既に来季に向け始動している。今季最終戦(広島戦)の翌25日から広島市内のジムで自主トレを行い、12年開幕からの逆算を開始した。この日も昼前に甲子園クラブハウスに姿を見せ、約1時間半のトレーニング。前日は140キロの負荷を担ぎ、8回屈伸のスクワットをこなすなど、無休で調整に励んでいる。
和田新監督は先の広島遠征で金本が試合前に連日自主トレに励んでいることを聞かされると、「さすがだよ。若い人にはカネの姿勢を見習って欲しい」と感服。「今からシーズンが開幕すれば、カネは相当打つと思うよ」と話した。右肩の状態が回復したことで、技術的な制約が緩和される見通しを語り、来季の活躍を予言した。
金本はシーズン終了の直前まで本気で引退を考えていた。今も公には自らの進退を明らかにはしていない。しかし、公式戦終了間もないオフを惜しんで息を荒らげる姿勢は来季を全うする覚悟があるからこそ。和田新監督の揺るぎない信頼は胸に届いた。兼任の肩書を外し、選手一本を任せるのは期待の証し。金本はバットマンとして、和田阪神を支える。
- 8 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/31(月) 07:56:23
- 阪神 ヘッドに有田氏 楽天関川コーチも14年ぶり阪神復帰へ
阪神の来季スタッフが30日までに固まった。
和田豊新監督(49)を参謀として支えるヘッドコーチには有田修三氏(60)の就任が決定。
有田氏はこの日、「受けました。後日、会見でお話しさせていただきます」と要請を受諾したことを明かした。早ければ31日にも、球団から正式に発表される。
また、この日楽天退団が発表された関川浩一外野守備走塁コーチ(42)が、1軍外野手守備走塁コーチに就任。関川氏は14年ぶりの阪神復帰となる。
|