- 1 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日: 2011/01/18(火) 18:00:32 ID:dKUqQ8Pc0
- 萌え中心のSSを投下するスレッドです。
ここでは逆に萌え以外の話題は厳禁です。
ハイテク兵器VS剣と魔法
戦国自衛隊のノリでいて新たなジャンルを開拓すべし 銃を手に、ファンタジー世界で生き残れ!
・sage推奨。 …いや、sageる必要ないか。 ・書きこむ前にリロードを。 ・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。 ・SS投下中の発言は控えめ。 ・支援は15レスに1回くらい。 ・嵐は徹底放置だ。反論は許さん!…スレ住人が。 ・以上を守らないものは………メイブ様による「3分持たないのね・・・・」の刑に処せられます。
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- 845 名前:841 投稿日: 2012/02/04(土) 07:04:12 ID:IpqRIkw20
- >>842
ちょっとギャグで言ってみただけだよ
- 846 名前:竜神様の中の人 ◆NdgHDvOgik 投稿日: 2012/02/04(土) 13:16:20 ID:jDBA7Kwg0
- バイオな竜神様の続き投下。
- 847 名前:竜神様の中の人 ◆NdgHDvOgik 投稿日: 2012/02/04(土) 13:18:40 ID:jDBA7Kwg0
- 軍隊用語のオンパレードの後、辰馬は気になった事を口にした。
「一つ尋ねたいが、二人とも処女か?」
もちろん頭に『戦闘』の言葉がついているのだが、暗黙の了解として口にしなかった事をメイド二人はしっかりと認識していた。
「いいえ。 私は、アルデンヌの森で処女を散らしましたので」
「私もBEFに所属していまして、そこで」
「……どうも軍隊用語ペラペラだと思ったら、こっちの人間だったか……」
元英独メイドの二人は多忙を極めていた。 何しろ近代戦ではなく勇者決戦主義なるものに凝り固まっていた上司から実権を奪って近代戦に変えようと言うのだたから、クーデターを起こした二人が貧乏くじを引くのはある意味当然だったのである。
「で、我が上官殿は?」
「いないわよ。 いつものように一人で片付けようとして、足掻いているんじゃない?」
リールの机の上に置かれた中隊規模の書類の山は半分ほど処理されていた。 事前準備は全て二人が片付けて、リールはサインをするたげの簡単な仕事のはずなのだが、リールとてメイドとしての矜持があるらしく、ちゃんと確認し理解したうえでサインをしていた。 彼女は無能ではなく、この上なく有能だったのである。 だから、自ら書類地獄に落ちているのだが。 一からここまで処理するリールの技能も尋常ではないのだが、近代戦とは数でありアンナはドンと連隊規模の書類の増援を机に叩きつける。 戻ったリールが顔を青ざめながら書類と格闘するのは確定事項として、英独メイドはお茶を片手に終わった仕事の話に花を咲かせる始末。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 848 名前:竜神様の中の人 ◆NdgHDvOgik 投稿日: 2012/02/04(土) 13:21:04 ID:jDBA7Kwg0
- 「私達メイド隊に、歩兵分隊が三つ、擲弾筒分隊が一つ。
全員九九式小銃とモーゼルC96を持たせて、分隊には九九式軽機関銃をつけ、一人につき手榴弾は3つ」
なお、ここで気をつけないといけないのは、メイド隊の身分なのだが身事に宙に浮いていた。 設立経緯から陸海軍の政治権力抗争の火種(何しろ勇者が絡んでいるのだ)になりかねなかったから、馬鹿竜配下の備品(今お茶を飲んでいる二人のメイドの事である)がいる事をいい事に全部曖昧に片付ける事にしたのである。 便利である。馬鹿竜。 昔統帥権、今撫子という言葉ができるのも遠い将来の話ではない。きっと。 なお、そんなメイド隊の分の装備までしっかりかっぱぎってきやがったのだから、この二人のメイドは本気で優秀である。 勇者の従者というリールの目的はとりあえず脇に置いといて、リールを含めたこっちのメイド達に近代戦を叩き込むのが既に目的になっていたりするのだが気にしてはいけない。 「馬車で持ち運べないわよ。それ」
「小隊規模で、予備日考えたら一週間程度の行動なんだから、当然補給は受けるわよ。 三日後に物資を空中投下してもらう予定」
既に行動が小隊規模に膨らんでいたので、飛行機の使用許可を再度申請(ここが一番の難所で、馬鹿竜様だけでなく真田少佐まで使った)して飛行計画を変えさせたのである。 まず、搬送を二回に分けて、一回目でメイド隊と歩兵分隊一個を装備こみで送り、次の日に残りを搬送、で連絡をとりながら三日目から四日目にかけて補給物資を空中投下。 小隊規模での一週間の行動なんて、手持ちの物資で足りる訳もなく。 国境の概念が無く、制空権が取れているからこその荒業である。
「で、向こうの情報は?」
「期待しない方がいいわよ。 領土の概念がない未開の地で地図なんてものがあると思う?」
「……帰りの飛行機に航空偵察も頼んでおくわ」
- 849 名前:竜神様の中の人 ◆NdgHDvOgik 投稿日: 2012/02/04(土) 13:25:28 ID:jDBA7Kwg0
- で、二人のメイドに見透かされていた地図なのだが、ベルは入手する事に成功していたのである。
地図は。
「なんだこれ?」
「だから地図。 高かったんだから」
中央についている○とナブレスの文字でこれがナブレスなしいというのは分かる。 多分、ナブレスから引かれている凸凹線が海岸線と見たがこれを大淀に送っても座礁するだけだろう。 で、二本線がナブレスに繋がっている。これが街道だろう。 これだけである。 辰馬は『金返せ!』と叫びたくなる所をぐっと我慢する。
「人数が増えた。 どこでもいいから宿を抑えられないか? できれば一つ丸々借り切りたい」
小隊規模だから三十人程度は確定である。 しかも自分も居た素行の悪い竜州軍から三十人なんて管理しないと、確実に街中で問題を起こすに決まっている。 かと言って、郊外で野営なんてさせて怪しい士気をどん底に叩き落したくはない。 辰馬の言葉にベルが頬に手を当てて考えるが、出てきた言葉は否定的だった。
「難しいわね。 ロムルス向けで潤っているから、常時どこかの宿に人が泊まっているし。 分散じゃだめ?」
「厳しいな。 何かあった時に現場に駆けつけられない」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 850 名前:竜神様の中の人 ◆NdgHDvOgik 投稿日: 2012/02/04(土) 13:28:50 ID:jDBA7Kwg0
- 投下終了。
分隊が小隊に変更され、装備が一新されました。 航空機による空中投下の補給が一回受けられます。 次の話でメイド達到着かもう少し盗賊退治の話の裏面を出す予定。
では。
- 851 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日: 2012/02/04(土) 13:55:00 ID:Y6ZgudL20
- 乙ー
- 852 名前:陸士長 投稿日: 2012/02/04(土) 14:53:31 ID:vylzbKeg0
- 結局一点に特化し過ぎるっつーことは、ソレが破綻した時に全てがおじゃんになるっつー事ですよねぇ。
勇者決戦主義もそれで負けたら全部アウトという丁半みたいな感じになってるし。 大陸弾道弾や近代戦の投射型火力戦なんかが発達してそれに負けたらどうするのってな感じですねぇ。
- 853 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日: 2012/02/04(土) 19:08:27 ID:YhioAc9c0
- 投下乙。
さすが欧州メイド、ロジスティックに抜かり無し。 こっちの軍だと、大概現地調達という名の良くて徴発、殆ど略奪でしょうね・・・・
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