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1 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/04/16(金) 02:00
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一応、妖魔シリーズで妖怪作家としてそこそこの経歴
はあるハズなのに、雑誌の妖怪特集等では相手にされ ない山本弘について語ろう。
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42 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 21:01:03
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いあ、妖魔シリーズがひっそり消えていったってのはちょっと誤解があると思う。
もともとこの2作品は、ガープスというTRPGシステムのサプリメントが元になってる SNEの作品群として、ガープスシリーズがあり、それぞれ、サプリメント、リプレイ、小説、などと出ている。 ガープス妖魔夜行の小説版がこの2作品。 で、ガープスシリーズはもともとがTRPGが元になっているために主人公が低レベルから冒険して高レベルになってそこで一区切りとなる構成になっている。 妖魔夜行も主人公陣が強くなりすぎて物語が大味になるのを防ぐために一旦シリーズを終了して 若い妖怪達を主人公とした百鬼シリーズにつないだわけだ。 だから、人気がないから打ち切られたとかではなくもともとの予定の範囲内での終了でしかない。 第一部完、第二部完といったところだ、第三部が始まるかどうかはわからないけどね。
第一部にあたる妖魔夜行が始まったのが1991年で終了が2000年、9年間で巻数が16冊 第二部の百鬼夜翔がそこから2007年までで7年間で正確には知らないんだけど10冊以上は出てたと思う。 計16年間続いて外伝合わせて30冊近くは出ているシリーズだからものとしてはかなりの規模だよ。
どれぐらい売れたかはわからないけど、SNEのほかのシリーズより長く続けてる以上はそれなりには売れてたんじゃないかな。
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43 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 22:19:27
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>妖魔夜行も主人公陣が強くなりすぎて物語が大味になるのを防ぐために一旦シリーズを終了して
>若い妖怪達を主人公とした百鬼シリーズにつないだわけだ。
作家が「話が進むたびに味方を増える」という安直な方向にしかストーリーを作れなかっただけじゃん。そりゃ大味にもなるっつーの。 百鬼シリーズだってそうだ。 「主人公たちが世界の命運をかけて戦うぞ!」という敵味方ともにインフレしまくりの話で終結。戦ミレと同じ。
>で、ガープスシリーズはもともとがTRPGが元になっているために主人公が低レベルから冒険して高レベルになってそこで一区切りとなる構成になっている。
小説なんだからそんな区切りは無視すべきだ。 TRPGの縛りにこだわってもいいことはないよ?
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44 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 22:26:49
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>第一部にあたる妖魔夜行が始まったのが1991年で終了が2000年、9年間で巻数が16冊
>第二部の百鬼夜翔がそこから2007年までで7年間で正確には知らないんだけど10冊以上は出てたと思う。 >計16年間続いて外伝合わせて30冊近くは出ているシリーズだからものとしてはかなりの規模だよ。
1人で書き続けてきたならたいしたものだが、10人を越える作家がよってたかって書き上げた規模としてはどうなんだろうね。
>どれぐらい売れたかはわからないけど、SNEのほかのシリーズより長く続けてる以上はそれなりには売れてたんじゃないかな。
へー。文庫本一巻何万部ぐらい? 最大で何版ぐらいでてる?
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45 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 23:01:33
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>>44
アニメ化もしていないところから考えて、所詮はその程度の部数。
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46 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/01(木) 09:27:29
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>>42
>主人公陣が強くなりすぎて物語が大味になるのを防ぐため
全然防げてないんだけどね。 つか、戦ミレなんて味方陣営が強力すぎかつウンチクだらけの大味作品だろうに。 そしてよりにもよってアナル発言で終了。バカじゃないの?
だいたい、妖魔夜行の主人公たる<うさぎの穴>のメンバーなんて、化け狸のかなたと人間の麻耶を除けば、登場当初から無茶苦茶強いのがそろってるじゃないか。東京最強だの世界トップクラスだのそういう妖怪がすでに2人いるw その上で、山本たちは事あるごとに強力な妖怪を出していってるんだから何考えてるんだろう。 今更そんな言い訳しても通らないって。
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47 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/01(木) 09:49:28
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思うに、シェアードワールドの欠陥のような気がする。
多数の作家が共有している登場人物だけに、1人の作家が深く掘り下げるということができない。 妙な方向にキャラ立ちさせるとみんな困るからねw だから勢い新奇なキャラクターを出すしかない。それならその作家の好きに動かせる。 で、これが続けば当然インフレするし、その上ネタも尽きてくる,と。
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48 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/01(木) 14:08:12
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妖魔だけでも長編短編あわせて40作はあったはず。
1作ごとに新しい登場人物や妖怪を出していれば、そりゃネタも切れるし主人公陣営も強力になりすぎるって。 京極堂シリーズが一つのネタで1000ページ以上埋めることがあるのと比べると、ネタを無駄遣いしすぎw
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49 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/07(水) 11:56:53
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>多数の作家が共有している登場人物だけに、1人の作家が深く掘り下げるということができない。
>妙な方向にキャラ立ちさせるとみんな困るからねw
山本 妖魔夜行では、みんながキャラクターを使いあって、うまくリンクしていますよ。 誰かが好き勝手なことをやったり、舞台設定だけを借りて全然別のキャラクターの話を創ってしまったり、ということがないですね。
妖魔夜行−穢された翼− あとがきより抜粋
かつての掲示板運営を見る限り、山本がどのように全体を調整していたのかとても気になるところ。他の作家のアイデアを「僕が決めた設定からはみ出さないでね」とか言って却下してそうで不安。 百鬼でおろされたのはそれが理由だったりしてw
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50 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/10(土) 11:56:59
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百鬼で山本がはずされたって訳ではない
山本がSNEから独立したからSNEのシリーズに連載形式で参加してないだけ SNEを抜けた後でも2話ゲストで書いてるのではずされたということはない。
そして、設定無視して好き勝手やってるのが山本だな。 既存キャラ置き去りのオリジナルスーパーキャラで話し作ったり 基本的に山本が手がけるキャラは無敵属性 既存キャラ活躍させる場合も超ご都合解釈神がかりキャラになる そして、キャラ属性は行動であらわすのではなく、 地の文で解説するか、他のキャラにしゃべらせる。
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51 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/10(土) 13:46:21
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妖魔では山本がメイン作家だったのが、百鬼では友野がメインになったんで、それを「おろされた」と言ったんだよ。
妖魔は結構人気があったのだから、問題がなければ山本がメイン作家を続投してもいいんじゃないの? 独立した水野良も普通にロードスを書いてるし。
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52 名前:名無しさん 投稿日: 2007/11/17(土) 15:00:23
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ラノベ板のが南京ネタで荒れてるな
妖魔夜行&百鬼夜翔【第弐拾伍夜】 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1182255740/l50
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53 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/05(土) 19:15:33
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昔山本が書いた作品に棒の手紙というのがでてきたが、それから妖怪「棒」が生まれるなら、よりメジャーで長い間流布されている不幸の手紙からはそれこそ人を不幸にする妖怪が生まれているのではないか?
それとも、「あなたの元に棒が訪れます」という不条理さが、不幸の手紙以上のインパクトを与えたのだろうか。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/bonotegami.htm
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54 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/06(日) 12:58:33
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>>53
嘘から本当の妖怪が生まれるってのは、むかし「つのだじろう」が「恐怖新聞」でやってると思うんだよね。 イタズラで不幸の手紙をクラスメート達に回す。自分が恐怖から逃れるために友人に不幸の手紙を 送ってしまい落ち込んでるクラスメートをそいつはおもしろがってみている。 最後にそいつの元に回り回って不幸の手紙が来るが、自分はインチキだと分かっているので 鼻で笑って破り捨ててしまう。
しかしその時にはクラスメート全員の怨念がその手紙に籠もっていて、そいつに本当の不幸が訪れる、と。
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55 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/06(日) 13:04:40
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で、どうにもこうにも追い詰められて困ったそいつは霊能者に悪霊を払ってくれと泣きつく。
しかし怨念はあまりに強力で、どんな霊能者にも除霊できないという。 霊能者が彼に示した唯一助かる道とは…よい子になることだった。
他人に親切に、日々善行を欠かさず、そうした生活を続けていく内に いつしか彼は多くの友人に囲まれ不幸などどこかに行ってしまった。
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56 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/06(日) 18:41:38
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山本の小説だと、最初に手紙を書いた男の元に棒が返ってきて殺されるという、単純に因果応報で終わっているね。
オチ的にはつのだの方が一枚上手かなぁ。
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57 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/06(日) 19:46:40
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恐怖新聞では人が妖怪を作り出すという話は少なくない。
旧校舎のくみ取り式便所では便器の中から手が出てくるという言い伝えがあり、 生徒から怖がられていた。ある時いたずらしてクラスメートをその一番奥の便所に 閉じこめてしまう。
閉じこめられた生徒はその日から行方不明になった。 いたずらした人間は多少訝しんだが、きっと家ででもしたんだろうとうそぶき、 平然と授業を受けていた。ところが急に猛烈な腹痛に襲われる。
授業中にもかかわらず学校のすべてのトイレは使用中。 彼は仕方なしに旧校舎のあのトイレに行く。 そこで用を足していると便器から手が伸びてきて彼を引きずり込んでしまう。
二人も続けて生徒が行方不明になった学校は大々的な捜索を行い、 ついに旧校舎のトイレの中で生徒が二人溺れているのが発見される。
最初に閉じこめられた生徒はあわてふためき誤って便器の中に落ちてしまったのだろう。 そして死んだ彼は自分を閉じこめた人間を呼び寄せ引きずり込んだのだ、と ナレーションが入って話は終わる。
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58 名前:名無しさん 投稿日: 2008/08/25(月) 21:23:06
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山本は今年も星雲賞逃したらしい
↓
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080825mog00m200023000c.html
星雲賞:長編部門に「図書館戦争」 「初音ミク」「20世紀少年」なども受賞 「第39回星雲賞」の日本長編部門に決まった「図書館戦争」シリーズ(有川浩、アスキー・メディアワークス) その年の優れたSF作品に贈られる「第39回星雲賞」が決まり、長編小説部門は「図書館戦争」(有川浩、アスキー・メディアワークス)が、メディア部門ではテレビアニメ「電脳コイル」がそれぞれ受賞した。また、6月に74歳で亡くなった「スターウォーズ」など海外SF小説翻訳家の野田昌宏さんに特別賞が贈られた。
受賞作は以下の通り。
日本長編部門:「図書館戦争」シリーズ(有川浩) 日本短編部門:「沈黙のフライバイ」(野尻抱介) 海外長編部門:「輝くもの天より墜ち」(ジェイムズ・ティプトリー・Jr.) 海外短編部門:「ウェザー」 (アレステア・レナルズ) メディア部門:「電脳コイル」(磯光雄監督/電脳コイル製作委員会) コミック部門:「20世紀少年」「21世紀少年」 (浦沢直樹) アート部門:加藤直之 ノンフィクション部門:「星新一 一〇〇一話をつくった人」 (最相葉月) 自由部門:「初音ミク」 (クリプトン・フューチャーメディア) 特別賞:野田昌宏<本名:野田宏一郎>
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59 名前:名無しさん 投稿日: 2008/08/28(木) 12:07:13
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星新一本人は星雲賞を貰ってないのに酷いな。
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60 名前:名無しさん 投稿日: 2008/09/04(木) 00:46:01
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20世紀少年って何が面白いのか分からない。
中盤あたりまではそれなりに読んでたけど。 モンスターもそうだが浦沢の作品って小説にした方がずっと面白いと思う。 パイナップルアーミーやマスターキートンみたいな一話完結式が一番いいんじゃないか。 漫画としては。
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61 名前:あぼーん 投稿日: あぼーん
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あぼーん
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