- 1 名前:五時だ辻 投稿日: 2009/11/04(水) 06:28:54
- 今後、金の価格は、NYで1000ドル以下、
東京で3000円以下に出会うことが再びあるだろうか? 私はもう二度とないと思う。 以前から話していたように10月以降はもうないだろう。 通貨インフレのレベル、テクニカル、アストロロジー、 どれを見ても、個人的には不可能だと感じる。 現在の1000ドル少し超えた価格は本来あるべき姿ではなく、 真実の価格ではないのだ。 故に一度1000ドルを完全に上放れたら、 蓄積されていたエネルギーは解放され、 本来あるべき価格に急いで到達しようとする タイムサイクルの力が猛烈に働くのが自然な姿。 サイクルに反する力を人工的に加えた場合、 反作用の力は大きくなり、 決められた時間に価格は意地でも到達しようとする力が働く。 その力がスーパーインフレをもたらすのであろう。 米CPI(消費者物価指数)によるインフレ調整をすると、 1980年1月の850ドルは現在の2200ドルに相当する。 (ミネアポリス地区連銀のインフレ計算機使用⇒HP) しかし、このミネアポリス地区連銀が発表している インフレ率はかなり怪しい。 実際は、6000ドルを優に超えるはずだ。 (世界各地の経済学者の調査に基づく) 今、私がみなさんに言えることはただ一つ。 宝飾品需要の落ち込みやファンドの買玉の多さに気を取られていると、 相場の見通しを見誤る可能性が高いということです。 現在、金価格を決定しているのは通貨としての側面であり、 一番見なくてはいけないのは、 通貨のファンダメンタルズでしょう。 通貨と金の関係は表裏一体。 もともと通貨は金の「預り証」 昔は、金を銀行に預けた証として紙幣を受け取っていました。 そして、金の裏付けがありました。 金と交換できるのなら皆が安心だったわけです。 しかし、1972年のニクソン・ショック以降、 皆が使っている通貨は何の保証もないただの紙切れ。 しかし、金と交換できる兌換紙幣でなくても、 「通貨=金」の関係はどんなことがあっても切ることはできない 。なぜなら、 金と通貨の兌換を停止した張本人が、金を最も恐れ、 絶対的な価値を認め、保有することを決してやめようとしないからです。 つまり、国家、及び、中央銀行は 金以外の通貨を決して信用していないということでしょう。 私達国民には、金は単なる金属だとプロパガンダをする。 しかし、彼らは最も金を崇拝している。 その証拠に多くの中央銀行は金を保有し、 金の価格をコントロールしようとしてきた。
しかし、1972年以降、彼らはそれをやり過ぎてしまった。 結果、通貨はとてつもなく暴落している。 しかし、金の価格が安すぎるために皆がそれに気付いていない。 しかし、これからは違うでしょう。 そのスタート地点が今であり、 これから金をめぐり国家の中央銀行同士で金を奪い合う
「Gold Wars」が繰り広げられると思う。
やがて、その買いは連鎖反応を生みだし、 本当の通貨が何であるか、人々は気付くでしょう。 紛れもなく金だということを。
ちょっと余談 陶酔しきっている、投資小僧さんですが 温かい目で見守ってあげようと思います。
- 2 名前:五時だ辻 投稿日: 2009/11/04(水) 07:06:30
- 追記 楽観論
今言える予測値は、より現実的な線として、 波動のレベルが今までと同じと仮定した場合、 来年3月頃に1350ドルを目指すという 控えめな数値となります。 真の上昇が始まれば、 1日で100ドル、200ドルの上昇はあたりまえになり、 2000ドルを数カ月で簡単にこえて行く動きは避けられないでしょう。 その時は金地金・金貨の入手が難しくなるかもしれない
- 3 名前:五時だ辻 投稿日: 2009/11/04(水) 07:08:45
- 追記 悲観論
900ドル台まで下がれば、 金の買いは全面撤退すべきでしょう。 押し目も買う価値なしです。 これは金の死を意味し、全世界の人々が金の戦争に負け、 通貨発行権をもつもの達に屈服したことになると思います。 その場合、700ドルを先ず短期で目指し、 最終的に300ドル付近まで下げると思う(⇒※) 900ドル台に入れば、 物理的に1000ドルを再び超えるのは極めて難しいでしょう
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