エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長によると、発掘は最終段階にあり、当時の状態を復元する作業が進められているという。
また、発掘作業中に、ルクソールでは初となる古代エジプトの女王クレオパトラ(Cleopatra)の名前を記したカルトゥーシュ(王の名前を囲む曲線)が発見された。ハワス事務局長は「クレオパトラが(共和政ローマの政治家)マルクス・アントニウス(Mark Anthony)との旅行中にこの道を訪れ、カルトゥーシュを残した」としている。(c)AFP/Riad Abu Awad
エジプト南部ルクソール(Luxor)の遺跡から発掘された古代エジプト王朝のファラオ、アメンホテプ3世(Amenhotep III)とハヤブサの頭を持つ太陽神ラー(左)が対となった座像(撮影日不明)。(c)AFP/EGYPTIAN SUPREME COUNCIL OF ANTIQUITIES 関連写真1/1ページ全1枚
【11月9日 AFP】エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長は4日、同日までにエジプト南部ルクソール(Luxor)で古代エジプト王朝のファラオ、アメンホテプ3世(Amenhotep III)と太陽神ラーが対となった座像を発掘したと発表した。
エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)が公開した、南部ルクソール(Luxor)でエジプトとフランスの考古学チームが発掘した古代エジプト王朝時代の宝物殿の門(2011年7月3日公開)。(c)AFP/SUPREME COUNCIL OF ANTIQUITIES 関連写真1/1ページ全4枚
【7月4日 AFP】エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)は3日、エジプトとフランスの共同チームが、南部ルクソール(Luxor)で2700年前の古代エジプト王朝時代の宝物殿の門を発掘したと発表した。