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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
1008
:
チバQ
:2009/11/07(土) 17:06:14
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091107ddlk22010216000c.html
県議会:自民県議団、「単独過半数」が崩壊 知事は「少数与党」解消へ /静岡
◇30日開会 路線対立しこりも
県議会の12月定例会は30日開会する。会期は12月21日までの22日間。川勝平太知事は就任後3回目の県議会で、自民党県議団の会派分裂で「少数与党」状態が解消される見通しとなった。一方、1966年以来守ってきた自民党県議団の「単独過半数」は崩壊。新たに旗揚げする会派が「反知事」を鮮明にすれば、現行会派は「知事与党化」をにじませる。路線の対立は感情のしこりも生んでおり、分裂劇は議会だけでなく、「党再生」がかかる県連運営の火種にもなりそうだ。【浜中慎哉、望月和美】
□巨大会派が消滅
6日夕、自民党県議40人のうち、2日に旗揚げを表明した同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で会合を開いた。約30分間話し合い、「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した。
過去、県議会の自民党県議団を大きく揺さぶったのは93年の旧新生党の結党だった。当時、自民党を離党した熊谷弘元通産相に近い同党県議11人が「新静会」の結成に走った。
それでも当時の県議会の定数78に対し自民党は41人を擁し、単独過半数を維持。県議会での影響力も保った。ところが今回は様相が異なる。一部の離脱でなく、40人のうち20人以上が新会派に加わる見通しで、定数74の単独過半数37人以上をどちらの会派も確保できそうにないためだ。
□勢い増す知事与党
県が12月定例会に提出予定の主な議案は、2月23日を「富士山の日」に制定する条例案など。日本航空の静岡空港撤退問題や、県の事業仕分けの結果をどう来年度予算案に反映させるのか、などもテーマになりそうだ。
知事与党は現在「平成21」(21人)と「民主党・無所属クラブ」(4人)の2会派で、平成21の三ツ谷金秋会長は「残留する自民党会派と同じスタンスで議案に臨み、問題点があれば一緒に協議したい」と期待する。
自民党の現会派に残る意向の中沢通訓県議も「平成21も含め他会派との協調は十分ありうる」と連携をにじませる。公明党(6人)は明確な反対姿勢をとっておらず、川勝知事にとって議会対応はやりやすくなりそうだ。
1009
:
チバQ
:2009/11/07(土) 19:58:32
>>1003-1006
失礼しやした
なんで間違えたんだろ汗
1010
:
チバQ
:2009/11/07(土) 20:21:28
静岡県議会
■川勝派と見られる議員
>>475
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期) ←新会派参加者がいる模様
川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加した
>>1008
同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で〜「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した
■反川勝派と見られる議員
>>994
新会派結成に賛同する天野一県議
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議
>>1007
7月の知事選で党県連の方針に反して川勝平太氏の擁立に動き、文書による注意処分を受けた5人の議員の中からも参加者が出る見込みだ
1011
:
チバQ
:2009/11/07(土) 20:28:08
追記した
静岡県議会
■川勝派と見られる議員
>>475
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期) ←新会派参加者がいる模様
川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加した
>>886
(空港部廃止に)県議会総務委員会での採決では、同党の須藤秀忠、豊岡武士両氏が賛成
>>1008
同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で〜「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した
■反川勝派と見られる議員
>>886
(空港部廃止に)反対した前沢侑
>>994
新会派結成に賛同する天野一県議
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議
>>1007
7月の知事選で党県連の方針に反して川勝平太氏の擁立に動き、文書による注意処分を受けた5人の議員の中からも参加者が出る見込みだ
1012
:
チバQ
:2009/11/11(水) 01:16:06
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911100002
現職・新顔一騎打ち
2009年11月10日
射水市長選、激戦に
射水市長選と市議選が8日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、現職の分家静男氏(63)と、新顔の夏野元志氏(37)の2人が立候補を届け出た。4年間の行財政改革の実績を訴える分家氏に対し、夏野氏は「市民に不安や不満がある」と現市政を批判し、市を二分する激戦の様相を呈する。市議選は定数26に対し、31人が立候補した。ともに投票は15日で、即日開票される。
分家氏は午前10時から、射水市今井の選挙事務所前で出陣式を開いた。総括責任者の四方正治県議が、「4年間の分家市政の継続こそが、射水にとって幸せな道」として、分家氏のリーダーシップなどを強調。県市長会長の森雅志富山市長ら、近隣自治体の首長らがあいさつに立った。
分家氏は、「行財政改革で生み出した果実で、市民サービスを提供したい」と第一声を上げ、出陣式後は、街頭演説や市議の個人演説会に参加した。
夏野氏の出陣式は午前9時から、同市三ケの選挙事務所前であった。田所稔・後援会長は「『みえる、わかる、わかり合える』射水市政に変えていこうという声が大きなうねりになって聞こえてくる」と話し、夏野氏を支援する県議や市議らが激励した。
夏野氏は第一声で、「支え合う意識を根付かせ、魅力あふれる射水を作りたい」と述べ、街頭演説のほか、個人演説会で政策を訴えた。
◇
市議選は、現職25人、新顔6人の計31人が立候補を届け出た。党派別では、自民7人、公明1人、共産1人、社民3人、無所属19人。前回選挙は、合併前の旧自治体ごとに選挙区があったが、今回は市全体で1区になる。
◆分家 静男(63)無現【1】
改革の果実配分へ
合併の成果、射水市の将来を問う極めて重大な局面を迎えている。昨年ようやく、市の将来の基礎を決める総合計画を策定したばかり。一つの地域として、市民と行政が手をとりあっていく地方の時代に、私なりに皆さんとの約束を果たしてきたつもりだ。
市民生活に密着したサービスをどこよりも手厚くするため、身を粉にしてきた。大変厳しい時代だが、皆さんの生活、暮らしを支えるため、行財政改革で生み出した果実を元に、市民サービスを提供したい。ふるさと射水を次代にしっかりと引き継ぐための基礎作りを、私に果たさせていただきたい。
◆夏野 元志(37)無新
見える行政運営を
5月以降、後援会活動としていろいろな方々に訴えをしてきた。はじめは現職との知名度の差などから厳しい状況だったが、多くの人の協力で互角に戦えるようになったと思っている。
「見える、わかる、わかりあえる」行政運営で、市民と行政、市民同士、地域同士がわかりあえる基盤をしっかり作っていく。時に支え合い、時に譲り合う意識を根付かせることが、新市の本当の意味での一体感につながる。
今回訴えたいのは「本当にこのままでいいのか」ということ。まだ射水をよくできる。それに向かって一歩を踏み出すのがこの戦いだ。
1013
:
チバQ
:2009/11/13(金) 00:45:51
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911070001
融和を求めて 射水市長選 【上】
2009年11月07日
10月中旬の統合庁舎問題を考える集会には、多くの住民が集まった=射水市戸破
蒸し返される対立
新しい統合庁舎
10月中旬、射水市の小杉地区で「統合庁舎問題を考える集会」が開かれた。パネリストとなった地元の会社員や元議員らからは、新庁舎建設に向かう市の姿勢に次々と疑問の声が投げかけられた。
「財政が厳しい中で建設費の負担は重い」「現在の庁舎跡地の利用法があやふやだ」
日曜日にもかかわらず、多数の住民が会場を埋め、熱心に耳を傾けた。
■合併時の課題
05年11月、旧新湊市と射水郡4町村が合併して誕生した射水市。合併協議から持ち越した庁舎問題は、いまも新市最大の行政課題だ。
合併協定書には「合併後、改めて新しい事務所の位置を決定し、庁舎の整備をはかる」と記された。新市誕生から4年がたったいまも、旧5市町村の庁舎などをそれぞれ使う分庁舎方式が続いている。
新市の初代市長となった分家静男市長は「利便性や効率性から、一日も早い統合庁舎の建設が不可欠」とし、市民5千人へのアンケートや、市民を交えた検討懇話会の議論などをふまえ、「統合庁舎は必要」と結論づけた。理由に、利便性の向上や防災機能の強化のほか、維持管理費や職員の削減にともなう行財政改革を挙げる。
旧庁舎は、最も新しいものでも築20年近くたち、耐震性の不足や、老朽化が目立つ。
市によると、分庁舎方式の場合、電気代や設備の点検といった維持管理費が高くつくほか、改築も必要になり、平成50年度までに121億円かかるという。統合庁舎の場合、65億円(当初は75億円と発表)の建設費は、15年度までに完成させれば合併特例債が一部活用できる。維持管理費とあわせても、市の負担は64億円ですむとしている。
ただ、市の借金は1千億円にのぼり、毎年50億円を借金の返済にあてるなど、財政は厳しい。不況が追い打ちをかけ、分庁舎の先行きのめどもたたず、「建設は今じゃなくても」との声が上がる。
■基本構想 宙に
旧自治体の感情もからむ。7月下旬、統合庁舎の規模や建設候補地を盛り込む「基本構想」を作る委員会の3回目の会合で、小杉地区の委員が「合併を巡って住民投票までやった小杉の思いがある。こんなに簡単に決めてもらっては困る」と強く訴えた。
小杉地区は合併前、「市庁舎、議会は小杉町に」と求めた。新しい統合庁舎が小杉以外の場所にできれば、地区が廃れるとの不安は根強い。結局、8月までに作る予定だった基本構想は、宙に浮いた。
10月に開かれた、市長選の立候補予定者による公開討論会でコーディネーターを務めた東北大の河村和徳准教授(政治意識論)によると、合併した各地の自治体の首長選で、融和を進めたい人と合併の恩恵を受けなかった人の対立のシンボルとして庁舎問題が蒸し返されているという。
河村准教授は、外からの視点で、射水市の課題をこう指摘する。「『庁舎をどうする』がワンフレーズになり、どんなまちにしたいのか、誰も描けていない」
◇
射水市で15日、市長選と市議会議員選が投開票される。5市町村が合併して4年がたった県内第三の都市の課題を報告する。(この連載は、中林加南子が担当します)
1014
:
チバQ
:2009/11/13(金) 00:46:25
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911090002
融和をもとめて 射水市長選 【下】
2009年11月08日
新湊漁港まで徒歩5分の滞在施設「さんのう」(左)と「ほうじょうづ」(右)。寝具や電化製品を備え、泊まると漁港の競り見学やカニを食べる体験コースも
街づくりへ市民協働
行政だけに頼らず
11月3日、射水市大島庁舎前の広場で、野菜や雑貨が並ぶフリーマーケットが開かれた。「大島地域振興会」教育・文化部会のメンバーたちが企画。合併で途絶えていたのを昨年、復活させた。
■高齢者支援も
同市は合併後、「市民協働」を市政の柱とした。行政は財源も人手も限りがある中、地域の多様化するニーズに応えるため、市民や団体にも積極的に街づくりとかかわってもらう。全国でも盛んになっている取り組みだ。
射水で市民協働を実行するグループの一つが、地域振興会。自治会や女性の会、老人クラブなど従来のグループをまとめる形で、市内27の校下自治会に作られ、事業にあわせて交付金が配られる。
大島地域振興会は08年4月にできた。以来、公園や防犯灯の管理など市が示した「基本メニュー」のほか、防災訓練、大島絵本館のまつりにあわせた模擬店や寸劇の披露などを独自に企画。来年度は、一人暮らしの高齢者のサポート事業を計画している。
順調にみえる大島地域だが、矢野勲事務局長は「一般の人には、市民協働の言葉さえ広がっておらず、意識付けが難しい」と指摘する。地域を盛り上げようにも「人から言われてやりたくない」との意識も根強く、アイデアもなかなか出ない。「若い人や市の職員にもっとかかわってほしい」と訴える。
市も試行錯誤の状態だ。用意した「基本メニュー」には、「行政の仕事の押しつけ」との批判が出た。最初に何をしたらいいか分かりにくいのではと配慮したつもりだったが、「確かにそう思われても仕方がない」と担当者。来年度は一部の事業を見直すことにした。
■定住促す事業
市民協働の一つの形として、新湊漁港の近くを流れる内川かいわいに、民家を「貸し出し用」にした宿泊施設が3棟ある。
市は07年、市内で生活を体験してもらい、定住につなげようと移住交流事業を始めた。民家の維持管理費を市が補助し、運営はNPO法人「水辺のまち新湊」が担う。
生活用品は一通りそろい、1泊千円と格安。関東などに住むリタイア世代に人気だ。別のNPOが運営する小杉地区の1棟と合わせ、今年4〜9月末の延べ宿泊者は1023人。昨年より3割以上増えた。うち3割がリピーターだ。元は空き屋で、近くに住む女性は「夜に電気がついていると、安心する」と言う。宿泊がきっかけで地域に親しみ、移住した人もいる。
水辺のまち新湊は、今年4月にオープンした「川の駅新湊」も運営するほか、「内川まちづくり劇場」として、寄席やライブなどを定期的に開催。日本経営協会が募集した今年度の「活力協働まちづくり推進団体」の優秀賞に、全国73件の中から選ばれた。
市民協働に取り組む人たちは口をそろえて、「自分たちの地域をよくしたい思いが広がって、射水市全体を愛することにつながれば」と言う。 新市長には、市民の街づくりへの思いを形にする力が求められる。(中林加南子)
1015
:
チバQ
:2009/11/14(土) 20:02:25
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091111/27593.html
初の大選挙区で混戦 射水市議選、当選ラインも上昇
2009年11月11日 07:30
定数9減の26となった射水市議選は、5人超の31人が出馬し、混戦の様相だ。旧市町村ごとに行った中選挙区制から大選挙区制となり、票の上積みを図る動きが活発化。各陣営は1800票前後が当落の分岐点とみて、熱いつばぜり合いを演じている。
前回の平成17年11月の市町村合併時の選挙は、特例で法定数の30を上回る35を定数とし、中選挙区(旧新湊市13、旧小杉町11、旧大門町5、旧大島町4、旧下村2)で行った。今回は選挙区を撤廃し、定数26で実施する。
市議は、政党や会派よりも地域代表の色合いが強く、大選挙区制となっても地元での集票が基盤となる。射水市議選も同様で、多くの陣営が旧市町村に集票の軸足を置く。
旧市町村単位で候補者一人当たりの有権者数を見ると、最も多いのが大門。有権者は1万人強だが、候補は3人。1人当たり3557人となる。一方、有権者が最も多い新湊は最多の14人が出馬したため、一人当たりは2102票で最少。現職が全員再選を目指す大島は2145人。両地区の候補は強い危機感を抱く。
新湊では争いが激化しており、中でも有権者数が多い校区では複数の陣営が、さらなる上積みを狙って街宣カーを走らせる。「切り崩されないよう地元をしっかり固めたい」と話す候補がいる一方で、別の候補は「新湊以外で票を伸ばさないと勝てない。より大きな票田が期待できる」と小杉などへの進出を図る。
大島のある候補は「大選挙区の難しさは分かっていたけど、なかなか他の地区に入っていけない」。隣接する大門や新湊に縁者や知人を訪ねたが「告示後に『地元の目もあるので、来ないでくれ』と言われた」とこぼす。別の候補も「もともと票が少なく、厳しい。他市町で活動したが手応えがつかめない」と繰り返す。
投票率など変動要因はあるが、多くの陣営が当確ラインを2000票、当落の分岐点を1900〜1600票と読んでおり、1800票前後との見方がもっぱら。ただ、前回の市議選で1800票を超えたのは新湊と小杉の2人だけ。ほぼ全候補が前回よりも票を積み増ししなければならず、15日の投開票に向けて集票合戦がヒートアップしそうだ。
1016
:
チバQ
:2009/11/14(土) 20:08:01
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0911/0911130100/1.php
伊勢市長選挙(三重県) 海上アクセスめぐり推進の前職と反対の新人2人が争う
「ザ・選挙」編集部2009/11/13 中部空港への海上アクセス事業をめぐって森下隆生市長が「民意を問いたい」と辞職したことに伴う出直し伊勢市長選は8日告示され、新人で前市議の鈴木健一氏(33)、前市長の森下隆生氏(59)、新人で元衆院議員の山村健氏(52)の3人が立候補した。いずれも無所属。森下氏は事業推進、鈴木、山村両氏は事業中止を訴えている。
鈴木健一氏は、天理大国際文化学部卒、娯楽施設会社勤務、山村健衆院議員公設秘書を経て、03年旧伊勢市議、05年合併に伴う新伊勢市議に当選、県若手議員の会事務局長。
森下隆生氏は、伊勢高校卒業後、NKK津製作所勤務、建築士をめざして大阪工業大短期大学部建築学科卒。建築設計事務所経営。旧伊勢市議3期ののち、2000年の旧伊勢市長選に出馬したが5選の現職に惜敗。03年から県議1期。06年の前市長自殺に伴う市長選に圧勝して初当選した。
山村健氏は、明大農学部中退、広告会社勤務、イベント企画会社社長。2000年総選挙で民主党の候補者公募に応じて三重5区から立候補、藤波孝生・元官房長官に敗れたが比例区東海ブロックで復活当選した。02年12月党内対立から除籍。その後母校の明大レスリング部監督を務めた。
伊勢市は05年11月、旧伊勢市と二見町、小俣町、御薗村の旧3町村が新設合併して新しい伊勢市が誕生した。初代市長選は旧市町長の激しい争いになり、民主推薦の旧伊勢市長・加藤光徳氏(57)が自民推薦の旧小俣町長・奥野英介氏と旧二見町長の辻三千宣氏を破って初当選したが、加藤氏は3カ月後に自宅裏山の雑木林で自殺した。
1017
:
名無しさん
:2009/11/15(日) 13:00:41
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000911150003
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事
国へ陳情窓口を設置
2009年11月15日
■民主県連 知事選、結論出ず■
民主党県連は14日の常任幹事会で、県内の自治体や各種団体の国への陳情について、国会議員や県連が窓口となる新体制を決めた。地元選出の国会議員が毎週末、小選挙区ごとの総支部などで要望を聞く。民主党は陳情ルートを党に一本化することを決めており、各県連に受付窓口の設置を指示していた。
陳情は来週から毎週土曜日に、奥田建、田中美絵子、近藤和也の各衆院議員が代表を務める総支部と県連事務局で午前10時から正午まで受け付ける。陳情は、県連代表の一川保夫・参院議員がトップを務める「地域政策推進本部」などを経て、党本部に取り次がれる。
来春の知事選への対応も協議したが、5選をめざす谷本正憲知事への評価を巡って意見がまとまらず、結論を持ち越した。一川氏は「多選の弊害も懸念されるなか、あえて5期目を目指すにあたっての所信が伝わってこない」と苦言を呈した。一方で、谷本氏支持を打ち出している県議会第2会派・新進石川の集団入党時期について「12月県議会までに決めたい」と述べ、早期決着の方針を強調した。
1018
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 19:12:14
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009111602000153.html
射水市長に夏野氏37歳 北陸最年少、現職破る
2009年11月16日
初当選を果たしガッツポーズで喜ぶ夏野元志氏=15日午後11時32分、富山県射水市で(西浦幸秀撮影)
富山県射水市長選は十五日投票、即日開票され、無所属新人の元県議夏野元志氏(37)=国民新推薦=が、無所属現職の分家静男氏(63)=同=を四千六百票余の差で破り、初当選した。北陸三県の市長では最年少。投票率は78・25%で前回を4・05ポイント下回った。(高岡・中村真暁)
二〇〇五年に旧新湊市と旧射水郡四町村が合併し、新市が発足して以来二度目の市長選。統合庁舎建設の是非を主な争点に、保守系同士が市を二分する激戦を繰り広げた。
夏野氏は統合庁舎建設計画の中止や情報開示のための専門機関設置、アウトレットモール誘致を訴えた。旧射水郡を足場に特に若年や女性層を中心に浸透。現市政への批判票を取り込んだ。夏野氏の当選で統合庁舎計画は白紙に戻される。
分家氏は現職の経験と実績を掲げ、地盤の新湊地区を中心に支持拡大を図ったが、統合庁舎建設推進への風当たりが予想以上に強く、涙をのんだ。
夏野 元志氏(なつの・もとし) 東北大卒。射水市の建設会社社員を経て、2003年に富山県議に初当選。現在、保険会社役員、市ハンドボール協会長などを務める。同市土合。
◇射水市長選確定得票
当 31,915 夏野元志 無新<1> =国
27,238 分家静男 無現 =国
1019
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 19:12:50
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091116/CK2009111602000020.html?ref=rank
木曽町長に田中氏再選
2009年11月16日
再選を果たし支持者から花束を受け取って喜ぶ田中勝己氏=木曽町福島の選挙事務所で
木曽町長選と同町議選は15日、投開票された。町長選では、無所属現職の田中勝己氏(72)=同町新開=が、無所属新人で元県課長の磯尾秀雄氏(64)=同町日義=を破り、再選を果たした。当日有権者数は1万822人。投票率は82・46%で前回選を2・83ポイント下回った。
町内の祝勝会場で田中氏は、支持者の拍手や花束に笑顔をはじけさせ、「全国のモデルになるような合併による新しい町づくりができつつある。これからの4年間、皆さんとともに一層頑張りたい」とあいさつした。
同町は、旧木曽福島町など4町村の合併で4年前に発足した。田中氏は、合併に伴う財政措置で町財政が改善したことなどを強調。有権者は、こうした実績に、過疎・高齢化が進む町の閉塞(へいそく)状況の打破を委ねた。
田中氏は木曽山林(現木曽青峰)高校を卒業後、旧木曽福島町議を8期、同町長を2期務め、引き続き木曽町の初代町長になった。23歳で入党した共産党籍を持つ。
磯尾氏は、町への企業誘致が進まないなどの現状を「長期多選の弊害」と訴えたが、及ばなかった。
◇木曽町長選開票結果
当 4,994 田中 勝己 72 無現<2>
3,845 磯尾 秀雄 64 無新
【全票終了】
◆新町議も18人決まる
一方、19人が立候補していた町議選(定数18)には、現職14人、新人4人が当選した。当選者の党派別内訳は公明1人、共産2人で、ほかは無所属。女性は1人。投票率は82・45%だった。
1020
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 19:13:16
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20091116/CK2009111602000146.html?ref=rank
伊勢市長に海上航路撤退派 新人の鈴木氏が当選
2009年11月16日
当選を果たし、花束を手に笑顔を見せる鈴木健一氏=伊勢市勢田町の事務所で
中部国際空港と結ぶ伊勢市の海上航路整備事業に端を発した、同市の出直し市長選は15日投開票され、事業撤退を掲げた無所属新人の元市議鈴木健一氏(33)が、推進の無所属前職の森下隆生氏(59)、撤退の無所属新人の元衆院議員山村健氏(52)を破り初当選した。
全国市長会によると全国で4番目、東海地方では松阪市長と同年齢だが、1カ月半違いで2番目に若い市長となった。
前職の森下氏は、凍結状態の同事業推進の是非をめぐり、市民の意向が聞きたいと1期目の任期途中に辞職して選挙戦に臨んだ。
しかし、鈴木氏は市が示す経済効果を疑問視し、計画当初から反対を言い続け「市民の賛成がないまま、強引に進められてきた」と批判。
「2013年の伊勢神宮式年遷宮に向けた誘客の起爆剤として必要」と主張した森下氏を退け、反対票の大半を集めた。投票率は市長自殺に伴う前回の33・10%を上回る66・89%。
◇伊勢市長選確定得票
当 30,389 鈴木 健一 無新<1>
25,570 森下 隆生 無前
13,610 山村 健 無新
鈴木 健一(すずきけんいち) 33
県若手議員の会事務局長(元)市議・衆院議員公設第二秘書▽天理大
◆「変化認められる街に」
「市民も撤退を選んでくれた」。市長辞職による伊勢市の出直し市長選で、中部国際空港と結ぶ海上航路整備事業推進に反対を訴え、初当選した鈴木健一氏(33)は喜びを爆発させた。
伊勢市勢田町の選挙事務所は「当確」の知らせが入ると、支持者から歓声や拍手が起きた。鈴木氏は「当選は海上航路事業に限らず、将来の市に対する市民の思いが積み重なった結果」と多数の支持に頭を下げた。
鈴木氏は「安心して暮らせる市を実現します。あのとき変わって良かったと言われるよう頑張ります」と意気込みを語った。同市藤里町で両親と3人暮らし。
当日有権者数は10万8288人。投票率は66・89%。
解説 伊勢市の出直し市長選で争点となった中部国際空港と市を結ぶ海上航路整備事業。有権者は、多額の負担や経済効果の不透明さなどを理由に、2013年の伊勢神宮式年遷宮に向け誘客策として必要性を訴えた前職の森下隆生氏に「ノー」を突きつけた。
当選した元市議鈴木健一氏は、計画当初から反対の立場を貫いてきており、伊勢の衰退を憂え、反対を掲げてにわかに名乗りを上げた元衆院議員山村健氏よりも、反対票を集め、支持を広げた。
新市長の鈴木氏は、市内の宇治山田港湾整備に向けた長年の地域活動や、整備にかかった多額の費用の扱いなど凍結状態の同事業をめぐる混乱を早期に収束させなければならない。遷宮に向け、同事業に代わる活性化策を示す必要もあろう。
さらに、市民の中には市政は航路整備事業以外にも、多くの課題が山積しているとの声が多い。市全体の活性化を見据えたかじ取りが求められる。
(谷知佳)
1021
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 19:42:21
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20091116ddlk18010199000c.html
自民党県連:新会長選出、選考委員会を設置 選挙せず、29日総務会決定へ /福井
自民党県連は15日、福井市で拡大執行部会を開き、新会長選出を協議する選考委員会を設けることを決めた。
同部会は非公開で、終了後に会見した山本文雄会長代行によると、選考委は県議や県連青年局、女性部の代表ら9人で構成。県選出の国会議員らと協議して会長など新役員候補を選出し、29日の総務会で決定する。山本会長代行は「(選考委を設置するので)会長選挙にはならない」と述べた。
一方、民主党県連は14日、福井市内で常任幹事会を開き、自治体などから寄せられる陳情や相談に土曜に県連事務所で応じることを決めた。来夏の参院選候補では、女性を軸に人選する方針を確認した。【大久保陽一】
1022
:
チバQ
:2009/11/16(月) 20:49:45
>>1020
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000911160001
伊勢市長に33歳鈴木氏
2009年11月16日
当選を決めて万歳する鈴木健一氏=伊勢市勢田町
■出直し選 前職破る 海上アクセス中止へ
15日に投開票された伊勢市の出直し市長選は、新顔で前市議の鈴木健一氏(33)が、前市長の森下隆生氏(59)と新顔で元衆院議員の山村健氏(52)の2人を破り、初当選を果たした。鈴木氏は、最大の争点となった中部空港との海上アクセス事業を中止する方針。20年に一度の伊勢神宮式年遷宮が4年後に迫っていて、鈴木氏の観光施策などへの手腕が問われる。当日有権者数は10万8288人で、投票率は66・89%(前回33・10%)だった。(松永佳伸)
鈴木氏は、同市勢田町の事務所に集まった支持者らを前に「10年後、20年後まで安心して気持ちよく暮らせる街を作りたい」と語った。敗れた森下氏は「アクセス事業への逆風を消し去ることはできなかった」と頭を下げた。
今回の市長選は、運航事業者の撤退など混乱が続いた海上アクセス事業をめぐり、森下氏が9月市議会で「民意を問いたい」とし、辞職したことに伴い、実施された。
鈴木氏は、市議時代から海上アクセスに反対の姿勢を示し、市長選でも「市民が賛成していない事業を、市長の独断と議会の決断で進めてきたことが大きな問題。ずさんな計画で観光に結びつくとは考えられず、税金の無駄遣いだ」と訴えた。
これに対し、事業を推進してきた森下氏は「式年遷宮に向けて海上アクセスは誘客に必要。施設を簡単に壊すわけにはいかない」と理解を求めたが賛同を得られなかった。鈴木氏と同じ反対の立場を取った山村氏は「海上アクセスよりもJR伊勢市駅前の再開発を最優先すべきだ」と主張したが、出遅れが響き及ばなかった。
海上アクセスの拠点とし、約6億4500万円を投じて建設されたターミナル施設について、鈴木氏は「民間への売却、有効活用、撤収の選択肢の中から、税金の負担が少ないものを選ぶ」としている。
しかし、港湾施設として利用しない場合、建設費の約7割にあたる合併特例債の国からの交付税措置が受けられなくなり、市への財政負担が重くのしかかる。
2013年には式年遷宮がある。20年に一度、町を大きく発展させるチャンスを迎え、観光都市の再構築には若い鈴木氏の行動力とリーダーシップが求められる。
1023
:
チバQ
:2009/11/18(水) 19:44:56
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000911180004
飛騨市長解任へ、署名活動を開始
2009年11月18日
昨年2月の市長選で初当選した飛騨市の井上久則市長に対する解職請求(リコール)に向けた署名活動を始めるとして、市民グループが17日、同市内で記者会見した。有権者数の3分の1(約7700人)以上の署名が1カ月で集まるかが当面の焦点。解散請求がされれば、合併前の旧町村時代も含め同市域では初めてとなる。
会見したのは「再生飛騨市の会」。10月に、「井上市政は対等合併の基本理念を無視し続けている」などとして設立された。代表幹事の羽根坂剛さん(73)は「飛騨市を良くしようという大事業。技量、手腕、品格において井上氏はふさわしくないとの認識だ」などと話した。
リコールの理由には、「合併の基本理念である『対等互助』の精神の崩壊」と「民意を無視したごみ処理施設の単独建設決定」を挙げた。
市長選では、合併前の古川町を地盤とする井上市長と、神岡町が地盤の前市長が激しく争った経緯がある。このため選挙戦のしこりをどう一掃するかが井上市政の課題になっていた。
会見で、記者から「(今回のリコールは)選挙の意趣返しではないかとの声がある」と指摘されると、羽根坂さんは即座に否定。「誤った情報で行われた選挙だった」とも述べた。
市民には「選挙のしこりが原因とはいえ、しこりをぬぐえなかった責任は市長にある」との声がある一方、「選挙のしこりを引きずること自体がおかしい。失政がないのにリコールでは筋が通らない」との指摘もある。
井上市長は「青天のへきれき。住民の声に耳を傾け、地域間の融和に努めてきた。リコールこそ互助の精神の否定ではないか」と話した。(中沢一議)
◇
市選挙管理委員会によると、署名活動は16日から1カ月以内。署名提出後、20日間の市選管の審査、7日間の縦覧、異議申立期間がある。有権者3分の1以上の有効署名数が確認されれば、住民投票を行う本請求に移り、60日以内に解職の賛否を問う住民投票が行われる。実施の場合は3月末とみられ、解職が成立すれば、市長選は5月の見通しだ。
1024
:
名無しさん
:2009/11/18(水) 20:34:48
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000911180005
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮城> 記事
仙台で北海道東北地方知事会議
2009年11月18日
新潟を含む「東北7県」と北海道の知事が国への緊急要望を議論する「北海道東北地方知事会議」が17日、仙台市青葉区のホテルであった。地方交付税の増額や社会資本整備の促進など12項目を要望することで合意する一方、新政権の進める「事業仕分け」や直轄事業の削減などについては「あまりに一方的」「説明不足だ」との不満が噴出。政権交代に揺れる自治体の困惑ぶりが浮き彫りとなった。
■「協議の場」の不在、とまどう知事
白熱したのは、新政権と地方の協議のあり方だった。民主党は地方が官僚に陳情する従来の仕組みを禁じ、党の幹事長室で一括して受け付ける仕組みを目指しているが、いまだ制度の詳細が固まっていないため、各知事から次々に不満の声が上がった。
口火を切ったのは秋田県の佐竹敬久知事。「国が全部やると言った事業で、いつの間にか地方負担にされるという話がポロポロと出ている。地方が主導権を持って注視し、国と十分議論すべきだ」
福島県の佐藤雄平知事は、議論の方法について「(多忙な)政務三役は精いっぱい。官僚に情報を上げるべきだ」と提案。自公政権のように各省の局長レベルとも協議すべきだとの考えを示した。
ただ、これでは官僚主導の政治に戻りかねない。そうかみついたのは官僚出身の知事たちだった。北海道の高橋はるみ知事が「官僚では何の意味もない」と述べたのに続き、新潟県の泉田裕彦知事は「今までのように霞が関がこと細かに地方に指示する体系を提言するのは違うのではないか」と反論した。
政府の来年度予算案の決定は来月に迫る。それをもとに道や県の予算案を編成する知事たちが、現実と地方分権の理念の間でせめぎ合った。開催地、宮城県の村井嘉浩知事は知事会議が政府に要求する方針として「個別事情に踏み込めるような協議の場が必要」と総括したが、「地方のことは地方で決める仕組みを求めるのが自治体の本質」(泉田知事)との意見を受け、「過渡期に限定する」との留保もつけた。
■民主系知事も「事業仕分け」に不満
新政権への注文は「事業仕分け」にも集中した。急先鋒(きゅうせんぽう)は民主系知事の2人だった。
元同党参院議員の佐藤・福島県知事は、仕分け対象となっている電源立地地域対策交付金に触れ「原発などの発電所がある地域は日本経済の根幹。過疎化も進んでおり、地域にとって交付金はきわめて大切だ」と強調した。
また、元同党衆院議員の達増拓也・岩手県知事は、事業仕分けの法的位置づけがはっきりしないことから「前政権のタウンミーティングのような国民の意見を自由に聴く(だけの)会議と同じ次元のものかもしれない」と実効性に疑問を示した。
知事選で民主党の支援を受けた山形県の吉村美栄子知事も「災害、地滑り対策で公共事業はまだまだ必要。一律の削減でなく地方の実態をふまえるべきだ」と注文。青森県の三村申吾知事は「どの制度もそうだが、内容を早く明らかにしていただきたい」とし、北海道の高橋知事は「地方に何の相談もない」と不満を吐露した。
知事会は今後、事業仕分けによる問題を各県ごとに取りまとめ、国に一括要望する方針。地方への補助金総額の維持や地域医療の整備、北海道までの新幹線延伸などの12項目の緊急提言も近く政府に提出するという。
1025
:
チバQ
:2009/11/20(金) 12:05:35
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000911200004
自民県議団 新会派設立、迷走
2009年11月20日
新会派結成を発表する18人の県議たち=県庁
自民党県議団の分裂問題で、新会派「自民改革会議」の設立総会が19日開かれた。若手中心に積極的な政策立案を進めるとしている。しかし、発足メンバーは18人にとどまり、現会派(22人)が依然として最大会派を維持することになった。
新会派は、川勝平太知事が提出した県空港部廃止条例案に反対してきたグループで構成し、1期から3期の若手や小楠和男元幹事長らが参加した。人数は流動的だが、24日に議会事務局に届け出る。
代表に就任した大場勝男氏は、会派が規約を守り一枚岩となることを強調。川勝知事に対して「支えるべきは支え、行き過ぎることがあればチェックする」と述べ、「是々非々」の立場を示した。
当初は25人程度の参加が見込まれていたが、22人が残った現会派が最大会派を維持することになった。大場氏は「多い方が良いが、政治家の決断なのでやむを得ない」と話した。
◇
県議会(定数74)で40人を擁する自民党県議団の分裂劇は、党再生を掲げる若手県議が原動力となった。一方、現会派に残るベテラン県議らはぎりぎりまで引き留め工作を展開。結果的に、最大会派を維持することに成功した。
新会派設立総会の5時間前、県庁の一室で、発起人代表の小楠和男氏(48)を含む4期の県議7人が緊急の会合を開いた。この場で、当初新会派に加わる意向を示していた4人が離脱を表明。その決定を待って、5期以上も一気に残る側になだれた。小楠氏らにとっては、土壇場で生じた誤算だった。
「自民党再生へ強い政策集団を作ろう」。今月2日、小楠氏と共に新会派結成を発表した中沢公彦県議(41)は同夜、党県連青年局の会合で同年代の党員に呼びかけた。
07年に初当選した1期の中沢氏は青年局の役員を務め、知事選や参院補選では逆風の中で県内各地を必死で遊説したという自負がある。選挙などで造反したベテラン県議に対して、厳しい処分を党内で主張してきた。
自民党県議団は40人のうち、4〜8期が23人を占め、方針決定の構成メンバーはベテランが中心。中沢氏らにとっては、「若手が活躍できる組織」が悲願だった。
中沢氏ら1期は、個人的なつながりの強い3期と共に新会派を模索。そこに、相次ぐ造反で幹事長を辞任した小楠氏も名を連ねた。小楠氏は造反議員との決別を宣言しており、同期の4期がなだれ込むことで、新会派が最大会派になるはずだった。
だが、残る側のベテラン県議も引き留め工作を続けていた。数日前、4期の1人はベテランから電話を受け、引き留めに応じた。「最初は造反のレッテルを張られたくなかったが、(新会派には)反知事のレッテルもある。私の後援会で知事の評判はいい」。若手主導の動きを「単なる権力闘争」として嫌った県議もいた。
二転三転する会派内の動きにほんろうされた県議はまくし立てた。「どいつも馬鹿ばかりだ。ただ平成21(民主系会派)が得するだけだ」(阪田隼人)
1026
:
チバQ
:2009/11/20(金) 12:06:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091119-OYT8T01373.htm
県会自民分裂し新会派
18人が「自民改革会議」
新会派に参加し、そろって記者会見する18人の自民党県議(県庁で) 県議会最大会派「自民党」(40人)から分裂してできる新会派の設立総会が19日、県庁で開かれ、18人が出席した。新会派名は「自民改革会議」。24日に議会事務局に届け出て正式に発足する。ただ、当初予想された最大会派となるには至らず、川勝県政への対応や議会での主導権を巡り、今後議会内で会派間の駆け引きが激しくなりそうだ。
総会に出席したのは、1期目の6人全員を始め、4期までの若手・中堅議員が大半を占める。総会では、大場勝男氏(64)(掛川市選出)が会派代表に就任することが決まったほか、新会派設立の中心となってきた同党県連の小楠和男・前幹事長(48)(浜松市南区選出)と大石哲司・前政調会長(70)(牧之原市・榛原郡南部選出)がともに副代表に就いた。
総会後、新会派のメンバーはそろって記者会見。大場代表は「県民の目線に立って、県民の幸せのために政策集団として努力していく」と会派の目的を説明。川勝知事に協調的な議員が旧会派にとどまったのに対し、新会派のメンバーは川勝知事に批判的とされる点について、大場代表は「(新会派は)知事に反対する勢力ではない。知事の応援団として、支えるべきは支え、行き過ぎるところはチェックする」と述べた。
旧会派との違いについて、小楠副代表は「9月定例会で空港部廃止議案に対し一枚岩で臨めなかったことが、新会派設立の大きな理由。党の規約を守って活動することが(旧会派との)違いになる」と述べた。
今月2日の新会派発起人会には同党の議員22人が出席したが、19日は4人が参加しなかったことについて、大場氏は「多い方がいいが、政治家の判断なので引き留めなかった」と語った。
その後、自民党県連の議員団総会が静岡市内のホテルで開かれ、小楠氏ら県連三役の辞任を塩谷立・県連会長が正式に受理したことが報告された。新三役の選考方法は、新・旧会派の代表と、県連筆頭副幹事長の赤堀佐代子県議の3人で協議して決めることを申し合わせた。
大場、小楠、大石氏以外の新会派メンバーは次の通り(敬称略)。
田島秀雄、小野登志子、宮沢正美、杉山盛雄、天野一、山田誠、前沢侑、中野弘道、落合慎悟、藪田宏行、赤堀佐代子、大橋正己、竹内良訓、中沢公彦、鈴木利幸
(2009年11月20日 読売新聞)
1027
:
とはずがたり
:2009/11/20(金) 12:42:25
>>1026
古い自民党がいけしゃーしゃーと改革会議を名乗っただねぇ。どしょんないら。
【自民改革会議(18人)の中心メンバー】
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議
>>994
<その他のメンバー>
田島秀雄、小野登志子、宮沢正美、天野一、前沢侑、中野弘道、落合慎悟、藪田宏行、赤堀佐代子(県連筆頭副幹事長)、大橋正己、竹内良訓、鈴木利幸
【川勝擁立に動いた6県議】
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期)
>>475
<空港部廃止案件で委員会採決で造叛した2名>
須藤秀忠、豊岡武士両議員が賛成に回った結果
>>855
>>852-853
1028
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 00:51:44
>>1025-1027
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8803231.html
県議会自民党が分裂、新会派設立
(静岡県)■ 動画をみる 県議会自民党が分裂し19日午後、新会派「自民改革会議」が設立された。会派は、若手の県議を中心に構成され県行政に対して政策提言のできる組織を目指す。
設立されたのは、新会派・「自民改革会議」で午後4時から開かれた総会には、当選回数1回から6回までの県議18人が出席し、役員人事のほか会派の規約などが承認された。なお、会派の会長は大場勝男 県議が務め副会長に杉山盛雄 県議が就任した。
議会事務局への会派の届け出は、来週火曜日の今月24日に行う予定。
県議会最大会派・自民党の分裂で今後、県議会内で多数派工作の動きが加速しそうだ。[ 11/19 18:20 静岡第一テレビ]
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091120/szk0911200235001-n1.htm
新会派「自民改革会議」が旗揚げ 静岡県議会
2009.11.20 02:34
静岡県議会の最大会派「自民党県議団」(40人)に所属する自民県議18人は19日、同会派から離脱し、自民党籍のまま新会派「自民改革会議」を結成すると発表した。24日に県議会議長に会派異動届を提出し、正式に発足する予定。
この日開いた設立総会には18人全員が出席。会派代表に大場勝男県議(64)=掛川市選出、筆頭副代表に杉山盛雄県議(51)=沼津市選出=の就任を決めた。大場代表は「よきものは遂行して知事を支えていく立場だが、行き過ぎがあればチェックしたい。政策集団として、県民目線での政策立案に努力する」と設立の趣旨を述べた。
また、新会派結成の旗振り役の一人となった小楠和男県議(48)=浜松市南区選出=は、「自民党員として党規約をしっかり守る。それが(自民党県議団との)大きな違い」と説明。県議会9月定例会で空港部廃部条例案をめぐり、一部の自民県議が「反対」の党議拘束に反して賛成に回ったことへのしこりが、自民系会派分裂の引き金であることを滲ませた。
新会派結成により県議会(定数74)は、自民党県議団が22人で第1会派、民主系「平成21」が21人で第2会派、「自民改革会議」が18人で3番手となる見込み。単独過半数を占める会派はなくなり、議案成立には複数の会派の協力が必須となる。
新会派のメンバーは、川勝平太知事の政策に批判的な県議が中心。一方で自民党県議団への残留組には、川勝県政に肯定的な立場を取る県議も少なくない。残留を決めた県議は「政策によっては平成21との連携もあり得る」と、党籍を超えた連携を視野に入れていると明かした。民主党の支援を受ける川勝知事にとっては、党派上の“少数与党”状態は変わらないものの、議会運営の困難さは緩和されそうだ。
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091120000000000015.htm
http://www.shizushin.com/NR/rdonlyres/5F76E59F-152C-457D-89D6-731F1A835C85/427671/sinkaiha091120.jpg
自民県議が新会派を結成 「改革会議」18人参加
11/20 08:19
県議会最大会派の自民党県議団(40人)が19日分裂し、18人が新会派「自民改革会議」を結成した。残留する同県議団(22人)、民主党系の平成21(21人)に続く、県議会第3の会派となる。会派の異動届は24日に県議会議長に提出する。
代表は大場勝男氏(掛川市)、筆頭副代表は杉山盛雄氏(沼津市)が務める。自民党籍は残して活動する。自民再生を旗印に、設立目的は「自民党の誇りと自覚を持つ」「県行政のチェック機関の使命を全うする」を挙げた。
自民改革会議に参画した18人は同日、県庁で会見。大場代表は「知事に反対する勢力ではない。議会人として政策を遂行する」と強調。発起人会合に出席した22人から4人が抜けたことは「多いほどいいが、政治家本人の決断。引き留めはしなかった」と説明した。
一方、残留する自民党県議団も会合を持ち、代表に森竹治☆氏(下田市・賀茂郡)を選任した。森氏は「会派が分かれても政策面の研究など切磋琢磨(せっさたくま)する」と述べた。
自民県連は、知事選の候補者擁立作業や衆院選の候補者支援をめぐって所属県議を処分。県議会9月定例会では空港部廃止条例案否決の党議拘束に反する動きが出るなど、県議団内部であつれきが表面化していた。
新会派に参加した他の議員は次の通り。
天野一(静岡市葵区)大橋正己(磐田市)前沢侑(静岡市清水区・庵原郡)小楠和男(浜松市南区)田島秀雄(熱海市)大石哲司(牧之原市・榛原郡南部)赤堀佐代子(菊川市)鈴木利幸(浜松市北区)小野登志子(伊豆の国市)山田誠(静岡市葵区)宮沢正美(三島市)中野弘道(焼津市)落合慎悟(藤枝市・志太郡)藪田宏行(御前崎市)竹内良訓(浜松市中区)中沢公彦(浜松市東区)
☆は郎の旧字体
1029
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 00:52:00
>>1028
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091120ddlk22010225000c.html
県議会:自民県議団が分裂 18人で自民改革会議 /静岡
◇切り崩され第3勢力 現会派「再分裂の可能性も」
自民党県議18人が19日、新会派「自民改革会議」の旗揚げを正式に表明した。県議会(定数74)の過半数の40人を抱えた自民党県議団は22人になるが、最大会派を目指した「自民改革会議」も切り崩され、当初見込みより縮小。民主党系の「平成21」(21人)に次ぐ、第3勢力になる見通しだ。ただ自民党県議団が一枚岩の対応を貫けるかは見通せない。県政に続き国政でも「下野」し、足並みの乱れから始まった分裂劇の余震がいつ収まるのか、予断を許さない。【浜中慎哉】
自民改革会議の18人は19日、そろって県議会で記者会見し、代表に大場勝男氏(掛川市)、副代表に杉山盛雄氏(沼津市)、小楠和男氏(浜松市南区)、大石哲司氏(牧之原市・榛原郡南部)を選んだと発表した。
大場代表は会見で「県民目線の政策集団として行動する」と強調。1〜6期までの18人には川勝平太知事に距離を置く県議が目立つが、大場代表は「知事に反対する勢力ではない」と強調した。
新会派をめぐっては、同党県連の前幹事長の小楠氏と、前政調会長の大石氏ら6人が今月2日記者会見し、発足させる意向を初めて表明。これに先立つ会合では県議22人が出席し、大石氏は当時、記者団に「新会派は最大会派に十分なり得る」と自信を示していた。
だが、結果的に所属議員数は減少。大場代表は会見で「4人が新会派に入るのを辞退したいということだった」と述べ、険しい表情を浮かべた。
一方、新会派に移らず、現会派に残る考えの自民党県議の一人は「そのまま残ったメンバーも一致団結しているわけではない。会派が再分裂する可能性がある」と話す。
==============
◇自民分裂後の県議会勢力(定数74)
自民党 22人
平成21(民主系) 21人
自民改革会議(新会派) 18人
公明党 6人
民主党・無所属クラブ 4人
共産党 1人
無所属 2人
※19日現在
1030
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 12:23:38
http://www2.knb.ne.jp/news/20091120_22089.htm
2009 年 11 月 20 日 18:10 現在
高岡市議会、議長・副議長選出
高岡市議会の臨時会が20日開かれ新しい議長に盤若進二議員が、副議長に荒木泰行議員が選出されました。
任期満了に伴う高岡市議会議員選挙は今月1日に投票が行われ、定数の削減によって改選前より1人少ない30人が選ばれました。
20日は選挙後初めての臨時会で、議長と副議長の選挙が行われ、投票の結果、議長には自民党議員会の盤若進二議員が、副議長には同じく自民党議員会の荒木泰行議員が選ばれました。
高岡市議会では選挙後、おととしの役員人事で分裂していた自民系会派が来年夏の参院選へ向けた体制強化などのため再び統合し、最大会派の「自民党議員会」を結成しています。
会派別の議員数は自民党議員会が21人、社民党議員団が3人、公明党と日本共産党、民主クラブがそれぞれ2人となっています。
新しい市議の任期は20日から4年間です。
1031
:
チバQ
:2009/11/21(土) 17:49:47
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091121ddlk22010185000c.html
県議会:自民改革会議18人にとどまる 4人反発、「最大会派」流れる /静岡
自民党県議団が分裂し新会派「自民改革会議」が発足を表明した。しかし、県議会内で影響力を示すため「最大会派」を目指して多数派を形成しようと動きながら、新会派の所属人数は18人。第3会派にとどまる見通しだ。なぜ、最大会派に躍り出ようとの目算が外れたのか。その背景を検証した。【浜中慎哉】
◇代表選出できしみ
「今は動かないのが得策だ」。新会派発足を発表した記者会見が終わった19日夜、そのまま自民党県議団に残ることにした3人が静岡市内の飲食店に集まった。当初2人は新会派に合流予定だった。
このうちの1人が明かす。「新会派発足の前日(18日)、誰が代表になるだのと内部闘争をしていると聞いた。ばかばかしくなって、入る気が失せた」
新会派発足に向けた中心人物は、前県連幹事長の小楠和男氏(4期)、前県連政調会長の大石哲司氏(3期)、杉山盛雄氏(同)ら。旗揚げが決まり、やがて焦点に浮上してきたのが「誰を代表にするか」だった。
小楠氏らは当初、代表になった大場勝男氏(4期)ではない別の4期の県議を代表にする方向で動いたが、「1〜3期の県議が納得しなかった」(若手県議)。大場氏を代表にすることで落ち着いたものの、いったん代表に名前が挙がった県議を含め4人が反発。発足会見の直前、小楠氏に加入しない意向を伝えたという。若手の1人は「古い自民党を変えたいとの思いでやっているのに……」と嘆息した。
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◇新会派参加の県議
自民改革会議のメンバーは次の通り。(敬称略)
6期=天野一、大橋正己▽5期=前沢侑▽4期=大場勝男、小楠和男▽3期=赤堀佐代子、大石哲司、杉山盛雄、鈴木利幸、田島秀雄▽2期=小野登志子、山田誠▽1期=落合慎悟、竹内良訓、中沢公彦、中野弘道、宮沢正美、藪田宏行
1032
:
とはずがたり
:2009/11/21(土) 18:40:18
当初22人が18人となった差し引き4人は4回生議員の新会派不参加組みのようですな。
>>1025
> 新会派設立総会の5時間前、県庁の一室で、発起人代表の小楠和男氏(48)を含む4期の県議7人が緊急の会合を開いた。この場で、当初新会派に加わる意向を示していた4人が離脱を表明。その決定を待って、5期以上も一気に残る側になだれた。小楠氏らにとっては、土壇場で生じた誤算だった。
>自民党県議団は40人のうち、4〜8期が23人を占め、方針決定の構成メンバーはベテランが中心。中沢氏らにとっては、「若手が活躍できる組織」が悲願だった。
>中沢氏ら1期は、個人的なつながりの強い3期と共に新会派を模索。そこに、相次ぐ造反で幹事長を辞任した小楠氏も名を連ねた。小楠氏は造反議員との決別を宣言しており、同期の4期がなだれ込むことで、新会派が最大会派になるはずだった。
>>1026
>今月2日の新会派発起人会には同党の議員22人が出席したが、19日は4人が参加しなかった
>>1031
>小楠氏らは当初、代表になった大場勝男氏(4期)ではない別の4期の県議を代表にする方向で動いたが、「1〜3期の県議が納得しなかった」(若手県議)。
>大場氏を代表にすることで落ち着いたものの、いったん代表に名前が挙がった県議を含め4人が反発。発足会見の直前、小楠氏に加入しない意向を伝えたという。
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