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製紙産業スレッド
1
名前:
荷主研究者
投稿日: 2003/12/03(水) 00:45
業界の再編が進み、世界市場への進出と世界の上位を伺う日本の製紙産業。国内2強の王子製紙と日本ユニパックホールディングを筆頭に個性的な製紙メーカーも多い。また原料から製品まで鉄道貨物輸送との関連も深く興味深い産業である。
日本製紙連合会
http://www.jpa.gr.jp/
印刷関連リンク集(製紙メーカー、商社、インクメーカー等ある)
http://www.idek.jp/print/link.asp
314
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/04(日) 03:43:08
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20090916h
2009/09/16 13:20 秋田魁新報
CO2削減へ木の皮を活用 日本大昭和板紙秋田工場で破砕機稼働
県内製材所などで排出される木の皮(バーク)をボイラー燃料に有効利用するため、日本大昭和板紙(東京)の秋田工場(秋田市向浜、花渕健一常務取締役工場長)が建設を進めていたバーク破砕設備が完成し、今月から稼働している。ボイラー燃料の石炭使用割合を減らし、バークなど木くずの比率を高めることで、二酸化炭素(CO2)排出量を削減する。
新設備は全長約18メートル、高さ約4メートル。長さ約14メートルのコンベヤーでバークを破砕機まで運び、24のハンマーが高速回転する破砕機がバークを細かく切断する。年間2万トンの処理能力がある。総工費は約1億円。
バークは県内製材所やチップ工場など二十数社から、同秋田工場が買い取って収集。製材所側ではこれまで、排出されるバークの処理のために要する運搬費用や処理代が負担となっていた。同工場は年間1万8千トンの収集を見込んでおり、CO2削減に向け、バークを調達する企業数を拡大することも視野に入れている。
315
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/04(日) 04:04:32
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820091002cbap.html
2009年10月02日 日刊工業新聞
製紙各社、印刷用紙の減産継続−カタログ・チラシの内需低迷
製紙各社は10月も印刷用紙の減産を継続する。例年、秋は需要が伸びる時期だが、依然としてカタログやチラシの国内需要が低迷しているため。円高で安価な輸入紙が増えるなど市場環境は厳しい。
印刷・情報用紙で国内トップの日本製紙をはじめ、王子製紙、北越紀州製紙の3社は9月とほぼ同じ減産幅を計画。製紙5社の減産幅は生産能力比20―30%となる。
日本製紙は同2割強を減産する。「10月も需要は弱い。タイト感が出るようにしたい」(日本製紙)という。王子製紙は「需要に見合った生産をする」とし、同25―26%に当たる5万6000トンを減産する。北越紀州製紙は同27%の3万2000トンを減産する。「出荷実績が予想を下回れば、月の途中でも計画を変更する」(北越紀州製紙)考え。
316
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/10(土) 18:44:03
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200910070023a.nwc
2009/10/7 Fuji Sankei Business i.
大王、日本製紙 ウイルス対策品など続々 高機能ティッシュ、知恵競う
大王製紙がインフルエンザ対策として発売する「ウイルスブロック」。3層構造とすることで鼻水が裏側にしみ出るのを防ぐ
新しい機能や使い方をうたった家庭用ティッシュの投入が相次いでいる。大王製紙は、新型インフルエンザなどの感染予防に役立つ商品を近く発売。日本製紙グループの日本製紙クレシア(東京都千代田区)は、癒し効果のある香り成分を配合した商品を投入した。価格下落で市場が縮小傾向にあるなか、商品に付加価値をつけることで、利益の底上げを図る。
「エリエール」ブランドを展開する大王製紙は、インフルの感染予防に焦点を当てた「ウイルスブロック」を21日に発売する。一般的なティッシュよりも厚みがあり、3層構造とすることで、はなをかんだ際に鼻水が裏側にしみ出てテーブルなどに付着するのを阻止。他人が鼻水に触れてウイルスに感染するのを防ぐ。年末までの期間限定商品で、想定価格は90枚入り200〜250円だ。
同社は同じ商品を5年前に試験販売したが、季節性が高く通年での収益が見込めないため、本格販売を見送っていた。しかし、新型インフルの感染拡大で消費者から再発売を求める声が多数寄せられたことから、期間限定での商品化を決めた。
同社によると、すでに想定の2倍を超える注文が舞い込んでおり、年明け以降も販売を継続する方向で検討に入っている。ウイルス対策関連では、ほかにも同社初となる家庭用マスクの投入を予定しており、シリーズ化することによって関連需要を取り込む。
一方、日本製紙クレシアは、「かぐティッシュ」という新しいジャンルの開拓に乗り出した。1日には、香り付きの「クリネックス アロマティシュー」を発売。癒し効果のある香りにより、はなをかんだり、汚れをふき取るといった一般的な使用法に限らず、かばんの中に入れておくなどの新しい使い方を提案する。香りに応じて2種類があり、想定価格はボックスで250円前後。
大王製紙によると、価格下落の影響で、今年4〜8月の家庭用ティッシュ市場は、前年同期比0.1%減の380億円と微減で推移したもよう。メーカー各社は原燃料価格の上昇に対応するため、9月から主力商品の卸価格を上げたが、消費者の低価格志向は強く、今後も大きな値上がりは難しいとみられる。
一般的な商品は5箱で200円程度なのに対し、高機能商品は価格が高く利幅も大きいため、投入をめぐる動きは今後も加速しそうだ。
317
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/18(日) 03:05:41
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520091012cbab.html
2009年10月12日 日刊工業新聞
日本製紙、北越紀州製紙からの印刷用紙OEM調達を半減−内需低迷に対応
日本製紙は北越紀州製紙の新潟工場(新潟市東区)からOEM(相手先ブランド)調達している印刷用紙の量を、近く現行の半分以下に削減する。日本紙は旧北越製紙との戦略的業務提携により、新潟工場から9月まで月に約6000トンのOEM供給を受けていた。しかし、日本紙と北越紀州は今後も国内需要が低迷すると判断、OEM量を調整することで、最新鋭の抄紙機を備えた工場の稼働率低下を防ぐ。
具体的には、日本紙が北越紀州の新潟工場の最新鋭の抄紙機からOEM調達する量を月3000トン以下に減らす。日本紙は月3000トン以下と同量を、生産効率の高い石巻工場(宮城県石巻市)の最新鋭抄紙機などに振り分けて生産し、北越紀州にOEM供給する。これにより、日本紙は需要が低迷する中でも工場の稼働率を維持できると見ている。
318
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/19(月) 01:37:38
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091014c3b1404j14.html
2009年10月15日 日本経済新聞 甲信越
中部共販、古紙再生事業に参入 静岡の製紙会社と組む
ティッシュペーパーの卸売業などを手掛ける中部共販(松本市、志村健一社長)は古紙再生事業に参入した。企業などから文書類を回収して、トイレットペーパーやティッシュペーパーに再生する。ホチキス針などの異物が混入していても再生できるため、機密文書でも人が分別する必要がなく、機密性の高さをPRしていく。
同社は製紙会社などで構成するコアレックスグループに加盟している。回収した文書類を、同グループの信栄製紙(静岡県富士宮市)に搬送する。
信栄製紙がホチキス針やファイルなどの異物を除去しながらミキサーで粉砕、溶解してトイレットペーパーなどに再生する。12ロールのトイレットペーパーの場合、通常のパルプ紙と比べて100〜200円程度安くなるという。
中部共販は現在、回収した文書類を月間30トン程度、信栄製紙に運んで再生したうえで県内に輸送している。2010年3月期中に回収量を月間100トン程度にまで引き上げる。
319
名前:
カレンちゃん
投稿日: 2009/10/19(月) 17:04:39
ここって私しか知らないのかな?
↓ ↓ ↓
ttp://magiclien.com/?sk4
知ってる人が居れば情報ください!
320
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/31(土) 15:58:52
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091023c3b2304423.html
2009年10月24日 日本経済新聞 中部
大日製紙、床材に使える紙を開発 凹凸吸収、表面滑らかに
ファイル用の厚手の紙などを製造する大王製紙グループの大日製紙(静岡県富士市)は、床材の材料として使える特殊な紙を開発し、受注活動を始めた。床の表面とこれを支えるベニヤ合板と間に入れる木製の部材の代用品として東海地方などの建材メーカーに売り込む。木ならではの凹凸があるベニヤ合板の表面を滑らかにする機能を持つのが特徴だ。
ベニヤ板を5枚ほど重ねた合板は、木の特性から表面にわずかな凹凸が出る場合がある。大日製紙によると、合板に主に使われる天然ラワン材が伐採制限の影響で品質低下の心配があり、ユーカリなど他の合板では滑らかさなどがラワン材に劣るという。
このため床表面とベニヤ合板の間に入れて強度や滑らかさを調整する部材の需要が高まると判断した。木くずを固めた板状の部材が主流だがこれを紙で代用する。紙に樹脂を染み込ませることで破れにくくするなど強度も高めた。
木くずの部材の場合、通常2.5ミリ程度の厚さ。強度をそれほど必要としない場合、一部を切り取って研磨する作業などが必要で床材の生産性が落ちるという。
321
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/10/31(土) 17:03:18
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/195500_all.html
2009年10/21 07:59 北海道新聞
紙の国内出荷14.4%減 上半期 過去最大の下げ幅
日本製紙連合会が20日発表した、本年度上半期(4〜9月)の紙と板紙(段ボール原紙など)の国内出荷量は、前年同期比14・4%減の1285万トンで、1988年の現行統計開始以来最大の下げ幅を記録した。9月の出荷量は前年同月比14・8%減の219万トンで12カ月連続で前年水準を下回った。
景気低迷でチラシなど印刷用紙が大きく落ち込んだ。9月末時点の在庫は202万トンで、各社の減産効果で2カ月ぶりに前月より減少した。
過去最大の下げ幅を記録したことについて、同連合会の芳賀義雄会長(日本製紙社長)は「(70年代前半の)第1次石油危機直後に匹敵する」とした上で、「当時は高度成長の時代だったが、今は逆で先々厳しい状況が続く。日本製紙では、以前の(生産)レベルの8割を想定した体制を考えている」などと述べた。
322
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/11/03(火) 02:50:08
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091026c3b2604i26.html
2009年10月27日 日本経済新聞 東北
秋田プライウッド、男鹿工場で合板を一貫生産 コストを節減
大手合板メーカーの秋田プライウッド(秋田市、井上篤博社長)は増設工事をしていた男鹿工場(秋田県男鹿市)を完成、稼働させた。従来は原木を薄く切って合板のもとになる単板を製造するだけだったが、接着やプレスなどの工程を加え、一貫工場とした。供給増が予想される国産材に対応するためボイラーなども拡充した。総投資額は約32億円。
男鹿工場は秋田市の向浜工場と並ぶ主力工場の一つ。これまでは製造した単板を秋田工場(秋田市)に移送して合板を完成させていたが、接着などの新たな設備を設け22日から本格稼働した。秋田工場は閉鎖し、活用法を今後検討する。生産能力は月産1万6000立方メートルと変わらないが、単板の移送コストが節減できるとしている。
原木は8割程度を間伐材を含む国産材でまかなう計画。間伐材の使用で環境問題への対応もできるとみている。
323
名前:
荷主研究者
投稿日: 2009/11/03(火) 03:07:06
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200910310046a.nwc
2009/10/31 Fuji Sankei Business i.
日本製紙が北越紀州製紙株売却
日本製紙グループ本社は30日、事業会社の日本製紙が保有する北越紀州製紙株のほぼすべてを同日付で同社に売却したと発表した。売却額は約87億円。売却で出資比率は8.20%から0.14%に低下した。日本製紙は2006年、ライバルの王子製紙が北越製紙(当時)買収を阻止するため北越と提携。北越に出資し、製品の相互供給を始めた。今後も相互供給は続ける。
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