したらば
■掲示板に戻る■
全部
1-
最新50
|
メール
まとめる
100ずつ
1-
101-
[PR]
あの人気アニメが携帯デバイス向けにダウンロード配信開始!
[PR]
証券をやる人は儲けるためだけじゃない!株主にもなれるのだ!
レス数が100を超えています。200を超えると表示できなくなるよ。
【今日】読んだ本と聴いた音楽をひたすら記録するスレ
19
名前:
dancing@管理人
投稿日: 2003/02/03(月) 01:48 [ g.TiHYII ]
2003/01/26(Sun) 19:30 No.125
『山本備忘録』(読了)
『日経パソコン』一月号
テスト前日〜当日にかけて、何一つ英語の勉強をしてないところがポイントかw
それにしても21号さんは、博学だなー。
『山本備忘録』は、読み物としては確かに秀逸。
恐らくインタビューを元に書き起こした人間がいるのだろうが(ですよね?21号サン)、山本氏のあの朴訥でいながら、どこか肝の据わったとこを思わせる語り口が、見事に文章に活かされているため、平板になりがちな叙事的な記録文が全く飽きさせない展開で読み続けられる。
読了に際したのは実質半日。344ページの本には思えない。
きっと、この口調で、ここに書かれたエピソードは山本氏から協会へと伝えられたのだろう。語り口は柔らかく、独特の説得力を持つが、書かれた内容は辛辣である。
ただ、いつだったかサポティスタに書いたとおり、この本の意図についてボクは全く図りかねるのには変わらない。
川淵やその他の協会幹部から漏れてくる数々のトルシエ批判の切り口となるようなエピソードは恐らく山本から・・・と考えていたのだが、もうこの本を読了してから後は確信にかわった。
この種の政治性に関しては、内情を知らない自分がどうこう書く問題では本来ないのだろうが、そこに思いが至ると気分の悪いこと夥しい。
様々に記されたエピソードは、トルシエのトルコ戦の采配のラストシーンに向けて物語られていく。
山本氏は、ベルギー戦の失点から、選手が静かにトルシエ采配に「造反」を起こしていく光景を生々しく描いている。
「トルシエの指示が聞こえたか?もっとラインを上げなければダメだろう」
すごい剣幕で松田が返してきた。
「できねーよッ、そんなこと。やれったって、やってらんねーよッ!!」
山本氏はそれを受けて現実的な対応を選んだ・・・と描写する。
もう時間はない。選手にやらせるしかない・・・と。こんなところで言い争っていてもゲームは崩壊してしまうからだ・・・と。
山本氏が書いている。
この代表チームの中での彼の役割は、監督と選手の橋渡し役であり、これらの両方のケアをしていく役目であると。
しかし、そんな中途半端の役目はいらない。
それはただ無私であることの素振りをした、自己防衛、組織の中でのよくある処世術のお決まりのパターンでしかない。
最終章、トルコ戦の采配が、あたかもトルシエの人間性や欲得から起因するものであったと記述されている。
そして、この本そのものが、トルシエと日本代表の1369日を、その采配から帰納するかのように「トルシエの罪」を告発する書となっている。
しかし、どうなのだろう。
長くなるので、もうやめよう。なんとなく気分も悪くなるし。
トルシエのそのような「暴走」を止めなければならないのだとしたら、それを止める役目はいったい誰に与えられていたのだろう。
弱者であるという口実のもとに、行動を放棄したのは一体誰なのか?
トルシエの人間性がサポートする気を失わせたと延々と書かれるにも関わらず、自分の仕事はトルシエのサポートではなく、日本代表のサポートであると書く矛盾と見え透いた逃げ道の叙述。
本当に「造反」しなければならなかったのは、選手ではない。
トルシエに「出来ねーよッ」と言わなければならなかったのは誰なのか。
本日
"Shadows and light" Joni Mitchell
"Flood" Herbie Hancock
新着レスの表示
■ したらば のおすすめアイテム ■
今日からはじめるライブドアブログ
ブ、ブログ書くならライブドアブログだろ常考!
(以上、宣伝でした)
この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
おすすめ:
Wiki
ねとらじ
ブログ
ソーシャルブックマーク
RSSリーダー
プロフィール
ドメイン
レンタルサーバ
データセンター
read.cgi
無料レンタル掲示板
powered by
livedoor