権代の作品は混声合唱(バルコニーのコーラス含む)とトライアングル、 テープ(軍用機の爆音)からなり、去年同じ演奏会で同指揮者により初演。 初演には立ち会っていて、「Agnus Dei I 」よりもすごいのが出てきた なあという感じでした。
これまでの作品と同じく、拍を打つ音楽です。 円周率「three one four one five...」で拍を打ちながら、観客席の後ろの 方から何人かの人間が少しずつ歩きはじめます(他の合唱団員はステージ上 もしくはバルコニーにいる)。 ステージ上の人間はひたすら「Sanctus Sanctus...」。 テキストはラテン語(ミサ通常文の「サンクトゥス」「グローリア」の一部。 他にもあるかも)、英語(円周率)、時折日本語(ミサの訳)。