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5thアルバム「誕生」について語り尽くすスレ

39ろろろ:2003/08/07(木) 20:24
昨日、久々に「黄昏ゆく街で」を何度も聴いちゃったよ。

ちなみに、公式掲示板読んでる人は、なんとなくは分かると思うけど、
かなり昔のとある人の掲示板でのカキコをコピペ。
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BestF : 99/10/18 0:36:59

下赤塚 割烹「山科」の店先に黒のBMWが横付けにされる。
運転席のドアが勢い良く開きOzakiが飛ぶように降りる。

Ozaki「Hyu〜久しぶりじゃん!」
SUGEE〜元気な理由は既に雑誌で知っている。

力「手前の座敷空けてあるから」座敷に座ると
Ozaki「チカラさん、ビール10本ね!」
俺「やったじゃん!まずは乾杯しようゼ!」 
Ozaki 一気にビールを飲み、自分で注ぎ、一気にのみ大瓶が無くなる迄、
無言で繰り返す。その間、1分弱かな?

2本目の栓を貫きながら、Ozakの喜びを一応聞いてあげよう 
俺「新しい事務所はどうよ。新しいアルバムはレコーディングしてるの?
  浜省さんと、もう逢った?」
Ozaki「レコーディングは近いうちに始まるよ。これ。」

A4のワープロとノートをテーブルに投げ出す。ノートを読みながら、

俺「なぁーなぁーこの量じゃ2枚?じゃーオープニング2曲だ。
  オープニングどれ?」
Ozaki「1曲は決まっているんだけど...」
俺「これ1曲目?どんな感じ?」 

Ozaki「イントロはシンセから。そして、ワン・トゥ・スリ・フォッの声で
      ギターかな?でもLIVEヴァージヨンで考えた曲だからCDは
      おとなしくヤルかも?」

Ozaki「LIVEヴァージョンはもう考えてあるんだよ。
      ビリー・ジョーのアレン・タウンのBパターンから入る、
      鉄パイプをハンマーで叩く音。」 

俺「え〜、金属音と蒸気の音?それからシンセ?考え直した方がいいんじゃん?
  でも、この部分の詩は気分出てるネ!
 “ビールにウイスキーバーボン、ウオッカをしこたま買い込んで
  シートに放りこんで”...これさ、前削ってバックシートに変えれば?」

Ozaki「Zにバックシートは無かっただろ!」 
俺「オッ!懐かしいこと言うね。」
俺「メロディーの1推しはどれ?」

Ozaki「kissかな?」
俺「どんな感じ?」
Ozaki「これは、歌わなくても分かる。おれ独特の展開とリズムだから。
      速い方のね。」

俺「あー、分かる分かる。それじゃぁー、詩の1推しは?」
Ozaki「A4の方でLoveWayかな?」
俺「これが?」 
Ozaki「って言うか、一番時間掛けて書いたんだよ。」

俺が真剣に全部に目を通し始める。Ozakiはビールを飲んでいる。

Ozaki「どれが気に入った?」 
俺「1行だけでいい?コレじゃん。”生きる早さに追いたてられ...
  振り返ることもできず 震え暮らした”この部分だけ気に入った。」
Ozaki「OKじゃん。ツボ心得てるヨ!」

俺「前作は、いつも言ってる通り完璧な作品だったんだろ。今回、越える?」
Ozaki「レコーディング終わってみないと、なんとも言えないな!」
俺「でさぁ、メッセージとかアートとかビジネスを抜きにして自分がヤリたかったのはどれ?」

Ozaki「ワカンナイノ?絶対、全部読んでないでしょ!
      なんで、俺が今日、こんなにhighだか知ってるでしょ?これだよ!」

俺、Ozakiの指した先の歌詞を読む。
1番は意味不明だが、2番の冒頭から.....!!!!!

俺「オー、ワカッタ、ワカッタ。へー、今回はコレだけが言いたかったんじゃん?
  でも、珍しいね。このての詩は初めてじゃん!」

.....指先にはOzakiの直筆で『Red Shoes Story』

40Akatuki(/MeOgumA):2003/08/07(木) 23:18
>>39
とりあえずこれ書いた人がすごいね。
尾崎と直接話して作品に関わってる。どういう人?
会話自体は面白いんだけど、オチがよくわからないな。
なぜそんなにハイだったの?

41記憶の断片:2003/08/08(金) 00:28
>>40
この「俺」は先日アド街にもチラッとでてた15の夜メンバーのKさんかな?
浜省の名前がでてるから、事務所を移籍した後だよね。
だとしたら、最後のオチに納得。
〜儲けあったやつらとーもー今じゃ遠い縁になってーさ〜

42ろろろ:2003/08/08(金) 00:30
>>40
15の夜のメンバーであり、尾崎の友達でもある彼から聞いた話を
その彼女さん?が、とある尾崎ファンサイトの掲示板にカキコしてたみたい。

僕もオチはよく分かんないけど、当時こういったカキコをよくされてましたね。
ほかにも、以下のようなカキコがよくされてましたね。
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BestF : 99/4/15 22:41:8

PROLOGUE

高3の秋、アルバム「17歳の地図」が完成。声が潰れているのが、俺の第一印象。
アルバム発売初日、Ozakiと豊島園のレコード屋へ行き「17歳の地図」を
買ってもらう。(Ozaki自身がサンプル版を貰ってないみたいだ。)

豊島園の居酒屋で、ジャケットにサインをもらう。このサインは初サインだ。
初期のサインは漢字で斜めに書くサイン。
後半は”Try Your Best”だった。

いつもの様に酒を飲み、俺の部屋で演奏し、寝る。
違っていたのは、ビリージョエル、Bスプリングスティン、メンアットワークの
レコードを聞く合間に、Ozakiの作品を聞く。

俺の部屋にはそれらと同列にアルバムが並んでいる。
夢の様であり現実であり複雑な思いであった。
数日後、
Ozaki「モッズ行こう。」
俺「チケット取れたの?」
Ozaki「もうチケットは必要無いぜ」
俺「?」
Ozaki「とにかく事務所に来てくれ」
地下鉄に乗り、青山へ行く。

事務所の入り口に”マザーエンタープライズ”と書いてある。
事務所に入る。そんなに広くない。壁にスライダースとハウンドドック、
その横に17歳の地図のOzakiのシルエット等身大のポスターが貼ってある。

事務所のソファーに座りOzakiと雑談をする。
俺、小さい声で「オオトモいないの?」
Ozaki「今日はいないネ」
俺「ほんとかよ、でも近い内に拝めそうだネ」

その後、日本青年館へ歩いて行く。
いつもだったら列の後ろに並ぶがOzakiは階段を上がり、
“関係者”と書いてある入り口から入り、
机の上の台帳に“マザー尾崎2名”と書いて中へ入る。
一般入場は未だだ。入り口でGuestPassを貰う。

俺が初めて貰ったG・Passだ。
G・Passにはシールのタイプとバッチとネックレス等がある。
というか俺はこの3タイプしか知らない。
日本青年館は1000人クラスで、LIVEハウスまででもないが
ステージに立ってるアーティストの表情はリアルに分かる。
当時の日本青年館は新人の登龍門であり、LIVE廻りが終わり、
コレから売れる可能性があるアーティストが立てる聖地であった。
俺「yutaka、いつ此処でやるの?」
Ozaki「何年先になるかな?(1年後、此処に立つ事になるが)
     今はルイード成功させることだけだよ」


3月?日...友人10数人が3台の車に分乗して新宿へ向かう。
サブナードへ駐車しようと思い地下へ降りたらTVロケ中であった。
(世良正則がピストルを持っていた)

車を停めルイードへ向かう。
既に入場が終っていたがエレベータの前は人で埋まっている。
俺達はチケットを持っていない。マザーの知ってる顔がいたので、
「ねー、入れてくれない?」
スタッフ「何人で来たの?」
俺「10人ちょっと」
スタッフ「今日、250人のところ500人入っているの。
    10人は無理かも、でも入ってみて。」

中に入るが10人のスペース無し。

俺「どこか見れる所、ない?」
スタッフ「ここならいいよ。モニターだけど。」

俺達は入り口のモニターで見る事になる。モニターの横にTVが置いて在る。
スタッフ達はTVでボクシングのタイトルマッチを見て熱くなってたのが印象的。
(渡嘉敷or渡辺かな?)
結局、その日生のOzakiを見ることはできなかった。

500人のライブハウスからのちっぽけなデビュー。
マスコミには取り上げられなかった。

しかし、この日、何人の同業者がOzakiの存在に脅えただろう?

43ろろろ:2003/08/08(金) 00:36
>>41
うん、15の夜メンバーのKさんだと思います。

44Akatuki(/MeOgumA):2003/08/09(土) 20:33
>>41
なるほど。
そう考えると分かるような気がする。
上手くハメられたのは誰〜♪
>>42
すごい・・・
尾崎外伝みたいでホント面白い・・・・。

45Akatuki(/MeOgumA):2003/08/24(日) 22:05
ライブ・PVスレにも貼った、メールで解説してくれた人のRSSのことについて。

以下コピペ

46Akatuki(/MeOgumA):2003/08/24(日) 22:06
当時の尾崎ファンの中でタイミング的には尾崎が逮捕された直後になるんですが、尾崎のテイストを持ったというか似た感じのバンドがマザーからデビューしてそっちに流れたファンもいます。今はそのバンドは解散していませんが自分もその一人です。マネジをやってたソラチを始め、多くの尾崎のスタッフがごっそりそのバンドに携わったりしてました。
そのバンドのボーカルと事務所に向けて唄ったのがRED SHOES STORYです。

自分みたいなのをマザーフリークと当時は言われてましたが、音楽事務所でも最強の位置にマザーはいました。しかし、結果的に所属してたアーティストはHDを除いて全てボロボロにされてしまったというのが結果です。

それと不思議なのは尾崎を始め、マザーが好きだった人ってあまり板にカキコはしてないですね、不思議と。

「RedShoesStory」において返してくれと言ってたギターは青い12弦のオべーション
の事です。当時、マザー所属してたバンドのボーカルが使用してましたが、今は所在
不明です。彼もまたマザーに対しては今はいいようには思ってないです。去年の彼の
ライブにかつてHeart of Klaxonにいたサックスのアベちゃんが参加したんですよ。

47名前さえ名乗れない:2003/08/24(日) 22:14
>>46
The HEARTだね。 って言うか、井口一彦だね(笑。
声も詩も曲も良かったけれど、尾崎と路線が少しかぶっていたのが、不運(?)かな?
マザー全盛期だね(笑。



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